模型風景(ジオラマ)の街
歌:クレヨン社 作詞・作曲:柳沼由紀枝
G#sus4
C#言葉では埋まらFmないF#淋しさの果てでC#
F#終わりのない子もC#り歌 F#歌っていたG#7sus4 G#7
C#模型風景のようなFm街 F#探し続けたC#
F#右や左のうC#そに かD#mくれてるG#7夢をC#
少年の心から赤い砂が流れ
砂漠の夕日みたく スモッグの空を染める
両手に握りしめた 傷だらけの意地を
引く事ができずに 風に打たれた
人影が散ってゆく 街角で渡された
読みもしないチラシを ポケットに入れて
あてもなく歩いたら アスファルトにこぼれた
言い訳のカケラが やりきれなかった
硝子の壁のビルは 青く冷たい鏡
追われるように急ぐ 人びD#mとの顔が 映G#7る
明日も見えぬ時代の片隅で生まれて
シャボン玉の虹を数えて生きる
模型風景のような街 逆さまになぞったら
狭い世界の中で 何を恐れてたんだろうG#7
上手に暮らすだけの 人生よりもマシなものが
道に転がる石のそばに 見つけられるかもしれない
C# Fm F# C#
F# C# D#m G#
C# Fm F# C#
F# C# D#m G#7sus4
C#
F# C#/F G#7sus4 C#