泪をとめるおまじない
作詞作曲:山中潤一
capo.3
|G----|D----|Em----|E7----|C--D--|G--A7--|C----|Cm----|G--Gsus4--|G--Gsus4--|
GあふれるはずDの泪をCM7無理にとめたBm想いは
C悲しくDもB7悔しくEmもあなCたが受けD止めてくれましGた。
G淡い風が吹DきCM7やわらかなBm想いと
C強Dく抱B7きしめEmたE7 CそのD腕GはG7
D他になんて変GえDれなEmいC大きなCm大きなD7優しさでした。
泪GをとめるDおまじなEmいE7 C鼻をつまDむそのしGぐさはD7
無理しGて、辛くDのしかかEmる想いBmを いつCか素直にしてくDれる勇気でしCた。Cm
|G--Gsus4--|G--Gsus4--|
G別れぎわの陽Dの光がCM72人を照らBmす
こCのD先、こB7れからEmもきCっとD会えるよG G7ね?
D他になんて変GえDれなEmいC大きなCm大きなD7温もりでした。
泪GをとめるDおまじなEmいE7 C鼻をつまDむそのしGぐさはD7
無理しGて、辛くDのしかかEmる想いBmを いつCか素直にしてくDれる希望でしGた。D7
泪GをとめるDおまじなEmいE7 C鼻をつまDむそのしGぐさはD7
無理しGて、辛くDのしかかEmる想いBmを いつCか素直にしてくDれる勇気でしGた。
泪GをとめるDおまじなEmいBmは、またC君に逢えDる希望でしGた。
|G----|D----|Em----|E7----|C--D--|G--A7--|C----|Cm----|G--Gsus4--|G--Gsus4--|G