溺れた雨傘
バルーン feat.GUMI
FM7 E7 Am C7 FM7 E7 Am C7
FM7 E7 Am C7 FM7 E7 Am C7
FM7 E7 Am C7 FM7 E7 Am C7
FM7 E7 Am C7 FM7 E7 Am C7
FM7淡い色 Am上から下へ FM7ぽつぽつり Am跳ねていて
FM72人きり Amかかとを濡らし FM7暗い道 Am人のいないほうへ
FM7 E7 Am C7 FM7 E7 Am C7
FM7お互いのAm呼吸すら FM7落ち着きがなくてAm仕方がないや
FM7僕たちはAmいつからか FM7劣等 葛藤 Am歪んでばかり
E7見えない見えない未来
FM7崩れてくんだE7少しずつ AmなんにもなんにもC7残らない
FM7沈んでは手をE7握るけど じゃぁAmどうしてその目をC7瞑るのさ
FM7馬鹿馬鹿しくてE7可笑しいな AmどうでもどうでもC7良くなって
FM7色は流れてE7無くなって 通Amりこんだ雨にC7体を向けたら
FM7 E7 Am C7 FM7 E7 Am C7
FM7類想をAm抱えては FM7妥協も生まれてAm堂々巡りで
FM7足元のAm雨の溜りから FM7気持ちが漏れてもAmお構い無しだ
FM7淡い色 Am上から下へ FM7ぽつぽつり Am跳ねていて
FM72人きり Am知らない間に FM7なにかしらAm壊れたようで
E72人の言葉で ねぇ ねぇ 教えて
FM7揺られていったE7気持ちすら Amいつかの間にやらC7見えなくて
FM7くだびれて 膝E7を抱えて ただ Amボロボロ泣いてはC7後戻り
FM7馬鹿馬鹿しくてE7可笑しいな AmどうにもこうにもC7ならなくて
FM7隠し事は増えE7るばかりで 今、 Am僕らの間にC7孕んだなにかを
2FM7人 雨E7の音を潰しAmて気持ちC7唱えて
それでFM7も きっとE7わかりあえないなんAmて
今更、もうC7どうでもいいからE7
E7あなたの言葉で聞かせて
「FM7さぁ。沈んだ2E7人の傘をAm必ず掬ってC7みせるから」
FM7震えた声からE7溶け出した こんAmな距離なんてC7縮めてみせよう
FM7歪んでいった気E7持ちすらも Amいつかの間にやらC7見えなくて
FM7互いの気持ちをE7惹く為に 悪Am戯な雨にC7言葉を委ねるから
FM7 E7 Am C7 FM7 E7 Am C7
FM7 E7 Am C7
FM7 E7
Am溺れた雨傘