秘密基地とチョコレート

BPM=120

|Dm----|Bb--C--|Dm----|Bb--C--|

約Dm束だからAm7僕Bbは泣かCない Dm鏡のAm7月とBbキミが居Fる

仲Dm通でAm7待ってるから Bb時間はCどっか捨てて

Dm朝Dm/CまでBbM7ルーF/AルはBb僕たちがF決めるんだ

|Dm----|Bb--C--|Dm----|Bb--C--|

Dm本当はずっとAm7前から Bbくだらないって分Fかってた

でもDm気づかないふりAm7をして Bb鈍感なふりFをした

でもDmそれはとてもAm7脆くて でもBbそれじゃないとF崩れて

Dm壊れそうなAm7時に君がBbそっと笑っFた

Bb僕の中で弾けた 今度は僕があげるから

Dmさあ踊ろう声Bbを高らかCに 千Dm鳥足でBb軽F快に

DmシャインAm7マート店Bb子行き交っCて パーDmティーの音

BbゆらゆらってF鳴る夜に

|Dm----|Bb--C--|Dm----|Bb--C--|

Dmもういらない もうAm7いらない もういらBbない もういらない Fもういらない

Dm傷つくAm7度裂けるBbガラクタのこFの心

Dmあれ？あれ？あら？なAm7んで？

僕はBb誰より強くなFるって 誓いDm捨てて独り懲Am7りず絶えず

Bb震えてるんだろFう

Dmさあ燃えろ幼心（おさBbなごころ）Cよ 悲DmしいほどBb盛F大に

Dm偽りばかり愛Bbするこの星Cも 君Dmとならば

Bb腹抱えF笑えるから

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Bbチョコレートみたいに溶けた

閉ざした本当の僕が 顔を出して御機嫌よう

愚痴言ったり悩んだり あれこれ世界は忙しない

戦い疲れたその時は 頭を撫でてあげるから

(1/4)N.C.君(4/4)DmがいAm7るから僕Bbは生きたCい 惨Dmめな日Am7でもBb嵐でFも

Dm暖かいAm7雪に変えよう Bb馬鹿げたC夢さえも

Dm二人でAm7重ねてBb現実にF変えるんだ

Dmさあ歩こう秘Bb密基地まCで お気Dmに入りのBbあの場F所へ

Dm矛盾ならば粉Bb々に砕いCて さようDmならしてBb笑顔とF握手

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||:Dm----|Bb--C--|Dm----|Bb--C--:||