童話作家
さだまさし
G---- Gmaj7/F#---- Em7---- Em7---- Am7---- Am7/G---- Am7/D---- D7----
G私が童話B7作家になろCうと思ったのはC/B-
AmあなたにさよならをAm7/G D7言われたD7/F♯日
もとGよりあなたのB7他には 生きC甲斐など無いしC/B-
Amさりとてこの世をみつめるAm7/G D7勇気もなかったし
今G迄二人E7が過ごAm7したあらすじを
D7想い出というG消しゴムで消してG7-
C夢でもたべながらG D7ひっそり暮らしてみよGうG7--
Cあなたの横顔Gを思いD7出さずに済む様Gに
Em7---- C---- Am7---- Am7/D-- D7--
G私が童話B7作家になっCて思うのはC/B-
Am本当を書くことのAm7/G D7難しD7/F♯さ
だっGて 私B7自身がとてCも嘘つきでC/B-
Am涙をかくしてはAm7/G D7笑って過ごしてる
原G稿用紙E7にAm7色鉛筆で
D7幸せの似顔G描いてはみるけどG7-
C悲しいくらいGに駄目なD7私の指先GはG7--
C気がつけばいつでGもあなたD7の笑顔を書いてGる
G私が童話B7作家になろCうと思ったのはC/B-
AmあなたにさよならをAm7/G D7言われた日D7/E- D7/F#-
G-- Em--Am-- Bbdim--Bm7-- Am7/D-- G----G~~