織姫の涙

C1年に1度、Gあなたに会える

GキラFキラした、F川のGそばで

C2人きりで、Gお話ししたい

G昨日FまでのFことをGぜんぶ

Cあの日から、C会えなくEmなって

Em心の中でCずっと泣いた

Cあなたの姿、Em見えないから

G私は、C泣き続けていた

G本当は一緒Cにいたいの

Cあなたの声をG聞いていたいの

Gでもそれは、 Cもうできないの

G神さまとのC約束Cだから

C G F G

C2人の時間、Emしあわせだった

Emあなたがいる、Cこのときが

Fもう2度と、G遊ばないから

F永遠にG2人でC居させて

G本当は一緒Cにいたいの

Cあなたの声をG聞いていたいの

Gでもそれは、 Cもうできないの

G神さまとのC約束Cだから