繰り返し一粒
猫虫P feat.鏡音リン
都Dm合よく映されAmてた錯覚 意Bb味を失ったF/A言葉と自覚
ぽっDmかり空いたこのAm穴は二度と Bb返してと泣きF/A迷った路頭
もうDmいらないの ここに居Amられないの 取り替Bbえられない壊れF/Aた本のページ
Dm裏も表も綺Am麗な棘 揺| Bbれ動く |N.C.-Bb--- --C--|
ずDmっとずAmっとBb続けばいF/Aいな Dm進むAm先のBb甘い幻F/A想
ガDmラス越AmしのBb微かなF/A光 Dm絡まっAmて溶Bbける吐息Bb F/A
Dm深いAm深いBb眠りに落F/Aちた Dm腕のAm中でBb描き続F/Aけた
こDmれがAm最初でBb最後のF/A夢 無DmくなっAmたBb私の場所F/A だって
Gm信じてたんだ本気で A疑うなんて嫌で Dm離れていくような気Amがしたんだ だけど
Gm初めから全部嘘 A近付いてなんかない GmこんなにAm舞い上がってBb馬鹿みたCい
愛DmしてAmる そうBb伝えたのF/Aは 釣りDm上げAmるためのBbエサですCか
玩Dm具Am箱の中 Bb詰められF/Aて 飽きDmたらAm捨てられBbるんですF/Aか
フェDmイント 表は特Am別待遇 ひっBbくり返せば 利己F/A主義態度
代わDmりはいくらでもいAmたんだって 気付Bbかれた人形はF/A即退場
Dm戻れないよ 遠Amざけたいよ 植え付Bbけられた枯れないF/A濁った表紙
Dm定められた負のAmパスワード 染| Bbみ渡る |Bb C |
Dm芯のAm傷とBb赤い涙痕(るいF/Aこん)
根Dmから咲AmいたBb毒の花F/Aびら
摘DmんでみAmてもBb限りは無F/Aくて
浴DmびたAm薬Bb副作用 Bbどうして
Gm嘘でいいことだけはA願わずに鳴き出した Dm転がされた姿はF/A本当なの 私
Gm繰り返しの一粒 A消耗品扱い GmこんなにAm踊らされてBb馬鹿みたCい
愛DmしてAmる そうBb伝えたのF/Aは 飼いDm慣らAmすためのBbエサですCか
散Dm々Am遊んだ Bbその後F/Aは 捨てDmることすAmら忘れBbるんですFか
(3/4)Dm--Am- |Bb--F/A- |
(2/4)Dm-- |(3/8)Am--- |(4/4)Bb--F/A-- |
DmそんなAm軽いBbフレーズF/Aなんだね Dm便利Amな道Bb具だっF/Aたんだね
DmどんなAmに後Bb悔したっF/Aて もうDm元にはAm戻らな| Bbい |N.C.
愛DmしてAmる そうBb伝えたのF/Aは 釣りDm上げAmるためのBbエサでしF/Aた
中Dm身なAmんかどうBbでもよくF/Aて 新DmしいもAmのが欲しBbかっただけ
愛D#mしてA#mる そうB伝えたのF#/A#は 飼いD#m慣らA#mすためのBエサでしC#た
あなD#mたにA#mとってはB遊びでF#/A#も D#m私は一A#m生背負Bい続けF#/A#る
都D#m合よく映されA#mてた錯覚 意B味を失ったF#/A#言葉と自覚
ぽっD#mかり空いたこのA#m穴は二度と B返してと泣きF/A#迷った路頭
D#m焼き付くフィルム A#m暴れるヴァイラス 温Bかい温度がすぐF#/A#怖くなるんだ
D#m曇った色間A#m違い探し もBうF#/A#嫌だ
フェD#mイント 表は特A#m別待遇 ひっBくり返せば 利己F#/A#主義態度
代D#mわりはいくらでもいA#mたんだって 気付Bかれた人形はF#/A#即退場
D#m冷たいまま回らA#mなくなった 焦がBれ狂い狂った真F#/A#っ直ぐな曲線
D#mまだ打つ波のA#m扉開けて さBようC#ならD#m