群青レイン
じん(自然の敵P) feat.IA
修正お願いします。
※A/F# A/E A/D A の4コードのA はAadd9 でやるとよいです。(表記が長くなるため省略しました。)
A/F#--A/E--|A/D--A--|A/F#--A/E--|A/D--A--|
A/F#--A/E--|A/D--A--|A/F#--A/E--|A/D--A--|
「A/F#眠れないA/Eよ」って泣いてる
A/D君に絵A本を読んでた
A/F#雨A/E音がノックしA/Dていて
「A/F#明日も読A/Eもうね」ってまた
A/D栞を挟(はAさ)んだ時には
A/F#君はもA/Eう寝息をA/Dついた
A/F#--A/E--|A/D--A--|A/F#--A/E--|A/D--A--|
「A/F#外に出A/Eたいよ」と言う
A/Dそれを許Aせないのは
「A/F#嫌いだA/Eからじゃない」A/DなんてA
A/F#都合の良A/Eいことだね
A/D胸が苦Aしくなってさ
「A/F#ごめんA/Eね」繰り返してA/DたA
GM7廻り始めたセカF#m7イのこと
君にまFだ話すこともしなEいで
「目を合わしGM7ちゃダメだよ」と
縛(しF#m7ば)ったのは いつか世Bm7界を、
そC#m7の目で好Dm7きになるEm7様に
昨A日を嫌った 世Em界を憎んだ
だDM7けどもう変わった 明Dadd9/F日も愛せる
A君も恋を知って Em誰かに出会って
未DM7来を作るのかなDm7 ベッドの上、
Bm7嬉しそうに寝C#m7息たてて
楽Dm7しみだなぁ 涙Em7が出ちゃうくらいに
A/F#--A/E--|A/D--A--|A/F#--A/E--|A/D--A--|
A/F#--A/E--|A/D--A--|A/F#--A/E--|A/D--A--|
A/F#夜は静A/Eけさを増す
A/D木々の隙A間で何度も
A F#心地良A/Eい風がA/D廻って
A/F#明日は晴A/Eれるのかな
A/D胸が苦Aしくなっていく
A/F#外に出A/EしてあげれA/Dないよ
A/F#--A/E--|A/D--A--|A/F#--A/E--|A/D--A--|
A/F#眠れなくA/Eなった言い訳
A/D思い出しAそうになっていた
A/F#幼A/Eい頃のA/D思い出A
A/F#いつも父A/Eと二人で
A/D母の帰Aりを待ってた
A/F#もう何十A/E年も経ったけA/DどA
GM7一人だけで過ごしF#m7てた時
私もF恋を知って賑やかになEって
君が今日GM7も健(すこ)やかなこF#m7とでいつも
同じ世Bm7界をこC#m7の目でDm7愛していEm7ける
A月日が巡って 季Em節を過ごして
DM7涙を拭って Dm7君が笑ってる
そAれだけギュッと 抱Emきしめていたいな
なDM7んて思っちゃうけれどDadd9/F
もし未来がBm7こんな日々を ノC#m7ックしたら
「大Dm7丈夫だよ」って 笑Em7顔で見送るから
F#m7--E--|D----|F#m7--E--|D----|
F#m7--E--|D----|F#m7--E--|D----|
突Bm7然になったお別れ 好きC#m7になった世界に
怯(おび)Dm7えちゃう様なお別れ 君F#m7の悲しそうな顔
「ごBm7めんね」って言えないな
「愛C#m7してる」って言いたいな
・・・もうDm7セカイが開いてEm7る N.C.
A/F#--A/E--|A/D--A--|A/F#--A/E--|A/D--A--|
A/F#雨音がA/Eノックしている A/D--A--|
A/F#そんな「日A/E記」を読んでた A/D--A--|
A/F#涙が零(こA/Eぼ)れていく A/D--A--|
A/F#涙が零(こA/Eぼ)れていく A/D--A--|
A/F#涙が零(こA/Eぼ)れていく A/D--A--|
A/F#涙が零(こA/Eぼ)れていく A/D--A--|
A/F#涙が零(こA/Eぼ)れていく A/D--A--|
A/F#涙が零(こA/Eぼ)れていく A/D--A--|・・・