自由も孤独もいらなくなって

Capo:3

C--D--|Bm7--Em--|C--D--|G----|G----|

G言い訳D/F#で何Em年埋めたCろ?　一G/B度しかなCい「今」と知Dりながら

何時G/Bか君Cと笑Dえた未Em来　すべCて途中DのままでG

G沈黙D/F#が教えEmてくれてCた　幾G/BつかのC大切なD事実も

安G/Bい言C葉で塗りDつぶしEmて　苦C笑いまDた一つG

G明日D/F#一つをEm見G/B失って　CどうしてこG/BんなにC脆(もろ)くDなって

G/BやがてCこのD涙さえEmも枯れCてしまうDのだろうG

「GありがD/F#とう」までEm届かG/Bなくて　CどうしてこG/BんなにCもどかDしくて

G/B足掻きCと渇きDの中Emで浮かCぶのはD君のG顔

C--D--|Bm7--Em--|C--D--|G----|

C--D--|Bm7--Em--|C--D--|G----|

GどんなD/F#顔してEm唄えばCいい?　弱G/Bすぎる自C分を知Dりながら

何時G/Bか君CとD唄った自Em由　孤C独と交D換してG

G狭すぎD/F#る道をEm往くC旅　一G/B度しCかないチャンスDを賭けて

無駄G/Bな甘えCと余D裕を捨てEmて　ただC進むこDとにしよGう

G理由D/F#一つにEmむきにG/Bなって　CどうしてあG/BんなにC脆(もろ)くDなって

G/BやがてC枯れるD涙なEmど忘CれてDも構わないG

「GありがD/F#とう」だけEm言いたG/Bくって「CありがG/Bとう」だけC言えなDかった

G/B何かCを捨てたDこの場Em所　やけCに高いD青空G

C--D--|Bm7--Em--|C--D--|G----|

C--D--|Bm7--Em--|C--D--|G----|

G自由もD/F#孤独も要EmらなくG/Bなって　CどうしてまG/BだC音楽は止Dまない?

G/B遠C回りしたD僕らEmの確CかさがこDこに在るG

G--D/F#--|Em--G/B--|C--G/B--|C--D--|

G/B--C--|D--Em--|C--D--|G----|

C--D--|Bm7--Em--|C--D--|G----|

C--D--|Bm7--Em--|C--D--|G----|