花束
歌・作詞・作曲:ま(@maga7konohito)
もうG一限にはねC入れない 休むG電話はもちろんDかけない
退G屈でほんとつCまらない 恋のAm7歌はD歌わなGい
もういGつだってあなCたのこと いつまGでだってあなDたのこと
抱きしGめて撫でてあCげられる どこでAm7何をしDていてもGね
Bm雨上がりのEm車の音 Am7電車が出るホーDムのD/C音
ビルのBm隙間にB7沈むEm7太陽E7と A君の笑FうD声のもと
A東のC#空には F#m昔のB花束を
暮Dれる陽の声をくC#m7れた昨日に C今からでも遅くEないよね
ほAどけたC#糸の先F#m7の茶色Bを
止DめるようEに置AいてくF#mれる D君はきいEてくれるAの?
もうG一限にはねC入れない 安いGペットのジュースもD買わない
すれG違っても声はCかけない 席はAm7あけてあDるんだけどGね
荷Bm物は全部おEmいていく リュAm7ックのチャックはD全開D/Cで
上かBmら目線B7のシワ予Em7備軍にE7は百A均のプFラ箱でDおやすみ
夜A風が吹C#いたら うF#mお座のB隙間に
D溢れる想いを詰C#m7め込んで 三C角定規のE60度を
見A下ろすC#街並み 明F#mかりの群Bれ
D残業E代は出AないけF#mど行けるDところまEで行こうAね
A東のC#空にはF#m昔のB花束を
暮Dれる陽の声も尽C#m7きるだろうし C今からでも会いたEいんだけど
ほAつれたC#糸は先F#mに向かっBた
どDうでもいEい A興味なF#mいきっとD全部よEくなるかAら