花火
歌:忘れらんねえよ 作詞・作曲:柴田隆浩
BPM=215 4/4拍子 -:8分音符 >:アクセント
B----|----|F#----|----|G#m----|----|E----|F#----|
B遠くで 花火F#の音が 聴G#mこえた時に胸がC#m苦しくなっF#て
Bきらめく 夏のF#夜(よ)の物語から
僕G#mだけ取り残された 気持ちC#mになったんF#だ
どっか遠(とEお)く逃げたくBて足をF#進めるけれどB
どこへ行EけばいいかなBんて分EからないんだF#よ
そうさ B君が笑ってる時に
誰かF#と愛し合ってる時に
僕はG#m夢に向かい ひとり進み続(つD#mづ)けるのさ
こんなE僕にしかB行けなC#mい場所があるんだF#
いつか B僕の歌った歌を
君がF#悲しみに沈む夜
ひとりG#m口づさみ 涙流してくD#mれたなら
そんなE夢みたいなBことをC#m考えて
誰もいBない夜の道をEひとりF#歩いた
B----|----|F#----|----|G#m----|----|E----|F#----|
Bそれでも花火F#が見たくなって
顔G#m上げたら隣に浴衣C#mの君がいF#て
B夜空がパッとF#きらめくたびに
その横顔(よG#mこがお)が美C#mしく照らされF#た
そんなこEと想像(そうぞBう)して気持ちF#悪いなって思Bう
強くなEれよ そう自分(じぶBん)に言Eい聞かせたんF#だ
そうさ Bひとり立ち止まってると
後悔(こうかF#い)とか寂しさとか
襲い掛いG#m掛かってきて うずくまってしD#mまうから
ただE前に足をB投げるよC#mうにして歩くんだF#
いつか B暗闇の中にいる
君のF#涙に濡れた頬を
美G#mしく照らす 花火みたいになD#mれたなら
一瞬(いっしゅEん)で消えていBい
遠くC#mにいても気付けBるくらいの花火EになF#れたら
B----|----|F#----|----|G#m----|----|D#m----|----|
E----|----|B----|----|C#m----|----|
F#----遥かB彼方に見える光
音もF#何にも聴こえなくて
思いG#m浮かぶのは 君の笑っD#mた顔さ
どこにE行っても僕はB君のC#mことが好きなんだF#
そうさ B君が泣いてる時に
助けF#を求めてる時に
僕はG#m君のそば いることがでD#mきないから
そんなE僕にでもBできるC#mこと見つけたいんだF#
いつか B僕の歌った歌を
君がF#悲しみに沈む夜
ひとりG#m口ずさみ 立ち上がってくD#mれたなら
そんなE夢みたいなBことをC#m信じて
花火Bを背にして 僕はEひとりF#
歩いたB----|----|F#----|----|G#m----|----|D#m----ひとり
歩いたE----|----|B----|----|C#m----|----|E----|F#----|
B