花火

Capo：1

むCしむし暑い日がDsus4続く中　G空は藍色に染Emまっていく

C僕のDsus4心とともGにEm　ウCジウジしたって仕Dsus4方ないって

自G分ではわかってEmんだけど　C今日でひとつDsus4の恋は散っGた

Em楽しみにしてBmいた花火　AmくだらないことでD喧嘩をして家G飛びだした

Am楽しみにしてBmいた夜が　CmなんでこうなるDの？

N.C.空を見上げたGら　花火が舞い上がB7る

なんて綺麗なんEmだ　うっとうしいくらいDsus4にD

浴C衣姿のD中一人　B7涙を拭きながEmら

Am花火にボソッとBm独り言Cm　Dたま(G)や。

G--C--|Dsus4--D--|

C時々ふてくされDsus4たりしたし　G仲よかっG/F#たり悪EmかったりN.C.の

C振り子Dsus4のような毎G日を過ごし (5f 2,3弦ハーモニクス）

ドCキドキの連続Dsus4僕はもう　G少しばかG/F#し疲れEmちゃったよと

C花火の灯Dsus4火がそっと落ちGる

Em今というなぞBmなぞを解く　Am答えが出なDいことに泣Gきじゃくった

Amそれを救ってBmくれたのは　Cm通りすがりのじいさんの言D葉

N.C.空を見てごらGん　花火が舞い上がB7る

あれが答えなんEmだ　おじいさんは言っDsus4たD

あのC花火は自D分だけが　見B7てるんじゃないEmよ

いつAmかの運命の人BmとCm　Dたま(C)や。

C----|G----|D----|B7----|

C次々にD舞い落ちて　G次々G/F#に舞Emい上がって

C人生だってD花火だって　おB7きあがりEmこぼし

無C我夢中で駆Dけ抜けてく　G涙なんG/F#て拭っEmてる場合じゃない

Cたどり着いたそDの先にはN.C.

上を向いてごらGん　花火が舞い上がB7る

泣き顔の君Emを　そっと抱きしめDsus4たD

僕Cの肩が君Dの涙で　染B7まっていくかEmら

君Amの肩に僕Bmの涙も　Cm染まっDていく

Gあぁ花火が舞い上がB7る　なんて綺麗なんEmだ

うっとうしいくらいDsus4にD　浴C衣姿のD中2人

B7抱き合いながEmら　耳C元でそっとD囁いた　Eb愛Fして(G)る

G--D--|Em--Bm--|Am--Bm--|Cm--DたまGやGsus4 G