花窓
歌・作詞・作曲:瑪瑙メノン
4/4拍子 -:8分音符
capo 5
AmどうしFて花は陽の差すG場所を知っているCのC/B
でもAmどうしFて誰もそれを気GにもとめないCの
AmどうしFてこんなに近くGに感じているのCに
AmどうしFて 歌声に口G付けできないCの
|Am---- F----|G---- C--C/B--|Am---- F----|G---- C--C/B--|
Am日が長(なFが)くなったGねC
Amそのうち電話(でGんわ)でもしようGかC
Amほら、また、人工(じFんこう)衛星GがC
挨拶(あAmいさつ)をして通(とFお)り過ぎていくG---- C-
あC/Bのとき まFとわりつく長いG髪を構わぬ君は
汗(あAmせ)ばんだ手をしてCさ F僕の額に触E7れた
F少しだけ、もう少(すGこ)しだけ
宇F宙のかCたちを触(さGわ)りあっAmた
耳を塞(ふFさ)いでまるで水(みGず)の中みAmたいな
君(きFみ)の内側(うCちがわ)Gへ沈(しAmず)めて
|Am---- F----|G---- C--C/B--|Am---- F----|G---- C--C/B--|
Am結局季F節をまたいだGねC
Am区切りなんてFどうでもいいだGろC--C/B--|
AmまぼろしF空中楼閣G---- C----
葉脈(よAmうみゃく)を残して全部(ぜFんぶ)消し去ったG---- C--C/B--
僕らずFるいよね。でも、もうGいいよね。
正(たFだ)しい言葉(こCとば)はG聞き飽きAmた
耳を塞(ふFさ)いでまるで水(みGず)の中みたいな
君(きFみ)の内側(うCちがわ)Gへ沈(しAmず)めて
|Am---- F----|G---- C--C/B--|Am---- F----|G---- C--C/B--|
F少しだけ、もう少(すGこ)しだけ
宇F宙のかCたちを触(さGわ)りあっAmた
耳を塞(ふFさ)いでまるで水(みGず)の中みAmたいな
君(きFみ)の内側(うCちがわ)Gへ沈(しAmず)めて
|Am---- F----|G---- C--C/B--|Am---- F----|G---- C--C/B--|