苺
歌・作曲:LACCO TOWER 作詞:松川ケイスケ
半音下げ 修正お願いします。
Bm7 Asus4 G Asus4/F# | Em D/F# G Asus4 A |
Bm7 Asus4 G Asus4/F# | Em D/F# G Asus4 A | Bm7 |
GあばF#mらのBm7奥 A心臓がG A瞬いてるD F#m
決しGてA届かなBm7い A恋のせいG 君Aのせいで Bm7
小G説家でAも詩A#dim人でもなBmい
伝Gえる術Aを持た F#mないからBmと
彼G女が髪Aを分けA#dimる仕草Bmを
ただEm隣でF#m見ていまGす Asus4 A
見つBmめらAれた G一秒Dで
Bm苺のAようにEm赤Dく 変わBmったA/C#頬
A#dimばれぬようBmに Em首を下にF#m折り曲げGる Asus4 A
ゆらBm7り ゆらAり 赤Gい苺D/F#は
口EmをつD/F#むったまGま Bm D
アルミのハンガー 口に入れているような
顔を引き連れて その肩の横 あと数センチ
可能性なら 0ではないと
心のどっかで 思ってるけど
回らぬ口と頭じゃとても
言えそうにはありません
ほらGチクタクチクタク A流れている
F#m時計は目Bmをつむり
触れC難い 横Bm顔を
ただA#dim隣でA見ていまE/G#す Bb C
このBm歯痒い思いと 彼女ごと
連れ去ってしまおうか
胸に焼かれた 君の名を
神様消してください
見つめられた 一秒で
苺のように赤く 変わった頬
ばれぬように いっそ消えてしまおうか
ゆらり ゆらり 赤い苺は
口をつむって
ころり ころり 願うように
ただ赤く染まっている