軽い引金
作詞作曲:山中潤一
capo.5
少Cし不安FM7定な 少E7し雲がAmかった
少Fしの緊Fm張がまEだ目Dm尻を下げない
少Cし理不FM7尽な 少E7し手がかAmかった
少Fしの重FmみがまEだ震Dmえと共に残っている
Dm7-5生ぬるAmい Dm7-5吸いにくAmい
Bb肺が膨らんC7で縮Dm7-5むのがわかるBbほE7ど
僕Cがこれから行FM7きたい先が見E7えるのなAmら
僕Fがそれから立Cち止Bm7-5れるのなG7ら
戸C惑いの小FM7指をE7握っAmて
少Bbしの違和Dm7-5感と生EbきE7ていCく
少Cし不都FM7合な 少E7し理にかなAmった
少Fしの痛FmみがまEだ瞳Dm孔を拡げたまま
生Dm7-5あたたかAmい 見Dm7-5えにくAmい
酸Bb素を運ぶ血C7が点Dm7-5となって戻BbってくE7る
僕CがあれからFM7戻る先が見E7えるのなAmら
僕FがそれからC忘れBm7-5ないのなG7ら
戸C惑いから後FM7ろゆび指E7さされAmて
少Bbしの優越Dm7-5感をEb隠しE7ていCく
ありCふれた日FM7常に少しE7速めの鼓Am動と
かわFらない毎C日に少し揺Dm7れる衝撃GをE
僕Cがこれから行FM7きたい先が見E7えるのなAmら
僕Fがそれから立Cち止Bm7-5れるのなG7ら
戸C惑いの小FM7指をE7握って連れAmて…Bb E7
僕CがこれかFM7ら行きE7たい先Amは
僕FがそれかCら立ちBm7-5止れるかG7は
戸C惑いのFM7小E7指だAmけ
少Bbし。少Dm7-5し。少Ebし。少E7し。
|C---|FM7---|E7---|Am---|
|F---|Fm---|E------|C