透かし越しのキッチンダイナー
作詞作曲:山中潤一
capo.2
Am「人生と台所って似てるよなぁ…」
FM7のらりE7くらりAmと適当なFM7笑み振E7り撒いAmて
生きFM7るのがF#m7-5嫌にE7なっAmたAm/G FM7わE7けじゃなAmい。
FM7ぼやりE7もゆりAmと見えFM7ていたE7世界Amに
飽きFM7て、ピンF#m7-5トを合E7わせAmにAm/G FM7いE7ったんAmだ。
FM7叶わないB7夢E7が生きGm7る希望A7になっE7てったりして…
Am割って、溶いて、FM7掻きFm7-5混ぜB7てE7知らFM7ない人Bb7が(一番)怖B7いだなんE7て
Am叩いて、踏んで、FM7くゆFm7-5らせB7たなE7らDm誰もDmM7見なくていいE7白い暗闇。
Am仕上Bb7げにF7燃やE7して、Eb高く盛Eり付けAmて。
FM7黄E7緑色Amに深夜FM74時をE7垂らしAmて
曲がFM7り角F#m7-5のプラE7カードAmにAm/G FM7クラッE7シュアイAmス
FM7生きる希B7望E7の理Gm7由なんA7てなんだっE7ていいんだ
Am焼いて、蒸して、FM7茹でF#m7-5上げB7てE7 FM7鏡見ないのBb7が(一番)怖B7いんだっE7て
Am揚げて、煮込んで、FM7焦げF#m7-5目をつB7けたなE7ら 自Dm分だけ見DmM7ていいE7無色の現実。
Am仕上Bb7げにF7冷やE7して、Eb広く散EりばめAmて。
FM7汚してG6片付けて、Em7また汚れAmて 目FM7に入るG6度に滅E7入り疲れて(また気が向いて…)
Am割って、溶いて、FM7叩いて、踏んで、Am焼いて、蒸して、FM7茹でて、揚げて
AmM7掻き混ぜて、Bm7-5燻らせて、F#m7-5煮込んで、焦E7げ目をつけて
Am割って、溶いて、FM7掻きFm7-5混ぜB7てE7 知らFM7ない人Bb7が(一番)怖B7いだなんE7て
Am叩いて、踏んで、FM7くゆFm7-5らせB7たなE7ら Dm誰もDmM7見なくていいE7白い暗闇。
Am仕上Bb7げにF7燃やE7して、Eb高く盛Eり付けて。
Am見るもBb7のじゃF7ないんE7だ、ただEb夢中で貪(むEさぼ)っAmて。