透明飛行船
歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央
半音下げ
BPM=200
G/A G/A G/A G/A
F鉄棒が得意だったけど よく慣Am7れた技を舐めてかかり
後Gろ向きに頭から落ちた 飛行Em船が見えた昼休み
F優しい保健の先生 泣かなAm7かった事褒めてくれて
仲G良し度微妙な友達が Em歩けるのにおぶりたFがっていた
Dm7掃除中教室に戻って Em7ヒーロー扱いされた後
F午後の体育で気が付いた 得G意が苦手になっちゃった
それAm7からGどうしFた おや 忘Am7れGちゃったFの 君は
Am7精一杯 G精一杯 笑Fったでしょう
皆Am7の前 あのG子の前 取りF繕って
誰もG気にしないCsus4様な事C
それGでも自分にはF大ゴト
G/A G/A G/A G/A
F多分平気なふりは人生で わりとAm7重要なスキルだと思う
多岐にG渉り効果示すので 使用Em頻度もそれなり
F人の多くはその熟練者で 大概Am7の焦燥は隠せるが
人のG多くがその熟練者だ 大概EmはばれていたFりもするが
Dm7大きく小さなプライドが Em7眠れない夜を幾つも生み
Fよくある類いの苦しみに G命掴まれて
Am7大丈夫じゃGなくて F当然の社会
Am7貧乏クジG引いたわけFじゃないんだよ
優Gしさの真似事のCsus4エゴでもC
出会Gえたら 無くさFないように
Fどうにかやってこられたけど 避けAm7様のない石に躓いて
いつもGみたいに起き上がれない そんなEm日が遂に来た
Fずっと平気なふりに頼って 嘘かAm7本音か解らなくて
もっとG上手に生きていましたか 飛行Em船が見えたF頃の事
あのAm7時GどうしFた ほら Am7思いG出してFよ 君は
Am7ひとり Gこっそり F泣いたでしょう
Am7帰り道 G夕焼け F宮田公園で
なんGか怖かったCsus4お社がC
そのG日は心強Fかった
もうAm7精一杯 G精一杯 F笑ったでしょう
皆Am7も Gあの子もF 笑っているでしょう
たまAm7に本G気で 泣Fいているでしょう
Am7大丈夫 Gもう一回 F笑えるでしょう
誰Gも気にしないF様な事
分Gかち合えやしないF他人事
優Gしさの真似事はF優しさ
出G会えたら 迷わFないように
出G会っている 無くさFないように
G/A G/A G/A G/A