遥か地平線の彼方へ -Οριζοντας-
作詞・作曲:Revo/歌:Sound Horizon
|Dm---- ---- |Dm---- F--G-- |Dm---- ---- |Dm---- G--A-- |
Milos, blind poet and his disciple.【暗誦詩人と其の弟子】
「遅ぇぞジジイ、置いてくぞ」
「ほっほっほっほっほ…」
少Dm年の今(いま)はF旅の空
|Dm---- ---- |F---- ---- |「言の葉を操り森羅万象を詠う」
賢Dm人の詩(うた)もF上(うわ)の空
|Dm---- ---- |F---- ---- |「詩とはそもそも神の御業じゃ」
幾Dm年も仰(あお)ぐF高き空
|Dm---- ---- |F---- ---- |「エレフ、創世の三楽神を知っておるか」
老Dm人は嗤(わら)うF蒼き空
|Dm---- ---- |F---- ---- |「…リスモス、メロス、ハルモニアの三柱じゃ…」
|Dm---- ---- |---- F--G-- |Dm---- ---- |---- G--A-- |
「…そんな一度に言われても覚えらんねぇよ…。」「ほっほっほっほ…」
少Dm女を尋(たず)ねF幾千里(いくせんり)
|Dm---- ---- |F---- ---- |「万物の創造主たる母なる者……」
海原(うなばら)渡(わた)り征(ゆ)く海里(かいり)
|Dm---- ---- |F---- ---- |「リスモスはミラ、メロスはモイラと呼んだそうじゃ」
彼Dm女を捜すF侭山里(ままさんり)
|Dm---- ---- |F---- ---- |「前者はパイロン、後者はアルタラーイコンと呼ばれ…」
高Dm原臨むF彼(か)の郷里
|Dm---- ---- |F---- ---- |「それこそが言の葉の起こりと言われっ、ごほっ、ごほっ…」
|Dm---- ---- |---- F--G-- |Dm---- ---- |---- G--A-- |
「大丈夫かい爺さん?」「ああ……」
「今日はこのあたりで休もうか?」「はぁ…。ほっほっほ…」
天(そBbら)のC隨(まにま)DmにC 咲BbけるC星屑(ほしくFず)C/E Dm C
運命(かBbぜ)にC惑(まど)う一片(ひDmとA/C#ひCら) G/B寄りBb添うC双星(ふたぼDsus4し)D
|C---=D> ---- |Em---=D> ---- |C---=D> ---- |G--D/F#-- Em--D-- |
「あれぞ…お主の星じゃ……」
|C---=D> ---- |Em--B/D#-- D--A/C#-- |C---=D> ---- |Esus4---- E---- |
(E7sus4) (D7sus4) (C7sus4) (B7sus4)
|Gm---- ---- |EbM7---- ---- |Gm---- ---- |EbM7---- ---- |
|Gm---- ---- |EbM7---- ---- |Gm---- ---- |EbM7---- ---- |
Gm嗚於(おお)…故郷よ(アルカディア)Cm7 F7還らざるBbM7夢(ゆEbM7め)
倖せだったAm7-5(11) D7(b9)季節達(きせつたち)Dsus4 D7よ
幼(おさGmな)き日々のCm7 F7残照がBbM7尚(なEbM7お)
未だ眩(まばゆ)くAm7-5(11) D7(b9)胸を刺すDsus4 D7
二EbM7つ並んだF 野晒(のざら)Gmしの墓標F
朽ちたEbM7花飾りF 葬D7(b9)ったのDsus4は誰(だDれ)ぞ?(Gm)
|Gm---- ---- |---- ---- |Dm7---- ---- |---- ---- |
「あぁ…。父様…母様…!」
「気を落とすでないぞエレフ。
|Gm---- ---- |---- ---- |Dm7---- ---- |---- ---- |
わしはこの先、雷神殿(ブロンディシオン)に行こうと思うておる。師弟ごっこは此処で終いじゃ。」
|Gm7---- ---- |Am---- ---- |Bb---- ---- |C---- F-C/E-Dm-C- |
「お師匠…!」
「さぁ、お立ちなさい友よ。お主は、お主の地平線を目指して…!」
青Dm年は今(いま)もF旅の空
|Dm---- ---- |F---- F/A-C/G-Dm/F-C/E-|「エレフ、困ったときはレスボス島を訪ねなさい」
詩人(しじDmん) の島(しま)はF遠き空
|Dm---- ---- |F---- F/A-C/G-Dm/F-C/E-|「わしの旧知の友が力になってくれるじゃろう…」
聖Dm女を尋ねF復千里(またせんり)
|Dm---- ---- |F---- F/A-C/G-Dm/F-C/E-|「マケドニア、トラキアは今危険な情勢じゃ…」
恩Dm人と別れF復海里(またかいり)
|Dm---- ---- |F---- F/A-C/G-Dm/F-C/E-|「戦を避けるには海路を行くが良いじゃろう」
|Dm---- ---- |Dm---- F--G-- |Dm---- ---- |Dm---- G--A-- |
「友よ、己の信じた道を行きなさい。死すべきもの我は詠おうぞ。
|Dm---- ---- |Gm---- ---- |A7---- ---- |Dm---- --C-- |
エレフセイア…愛すべき友を…戦いの詩を…」
|Bb---- ---- |Em7-5---- ---- |A7---- ---- |Dm---- A7---- |
|F---- ---- |Bb---- ---- |C7---- ---- |F---- --C/E-- |
|Dm---- ---- |Gm---- ---- |C7---- ---- |Em7-5---- A7---- |
|Bm---- ---- |---- D--E-- |Bm---- ---- |---- E--F#-- |
「おい知ってるか?アナトリアの武術大会の覇者…」
「弓の名手、オリオンだろ?」
「そう、そのオリオン…。何と蝕まれし日の忌み子だからって捨てられた王子様だったらしいぞ…。」
|B(#11)---- ---/A- |B(#11)---- ---/A- |B(#11)---- ---/A- |---- D7sus4(9)/C---- |
「へぇ、世の中一体どうなってるんだか。」
「その真意は…、」
「"Moiraのみぞ知る"―」
「…ってか?」

