針と棘
歌:RADWIMPS 作詞・作曲:野田洋次郎
BPM=62 4/4拍子
Fどこで憶えたの そんなC上手になるまで
それFくらい 人傷つけるのはCお手の物
F習った覚えは 特(とCく)にはないのに
むしFろ 鍛えてきたのは 逆(ぎゃGく)のはずなのにC
F僕がいけないの? |C--(oh)C/D-C/E-|
F僕がいけないの? |C----|
Fこれはつまりは先C天的才能
誰Fが真似しようとも 及(おCよ)ばぬほど
Fそう言っておいたら またCやらかしても
許Fされやしないかな などGと思ってまCす
もうAb涙が出てきた Bb何しにやってきた
Abどんな色かも 見Bbるのも恐い--|Gsus4--G--|----|
F言葉GのAm針を 抜FいてGくだCさい
F心Gの棘(Amとげ)を 剥(む)FいてGくだCさい
FあなたGのAm愛に みFつめGられCて
FそれをG麻酔(まAmすい)に 剥FいてGくだCさい----|----|
Fどうか幸せでありCますようにと
願(ねFが)う人であるほど 切Cり刻んでC/D C/E
Fこの期(ご)に及(およ)んで もうCどういうG/BわけだかAm7--|
少(すFこ)しかわいそうな僕 などGと思っていまCす
F今日はどんな僕でF/G 慰(FなぐCadd9さ)めてみよう
「そFれに気付いただけでもさG 君(きCみ)は優しいよ」
Fいいね その調子 あと二(ふCた)つ三(みG/Bっ)つあAm7れば
明後日(あさっFて)の夜くらい までは 生GきられるかなC--|
FもっとくれないかいF/G |C--(oh)-C/D-|
FもっとくれないかいF/G |C----|
Ab涙はどこいった Bb僕を置いて枯れてった
Ab笑える話の一(ひBbと)つもせずに--|Gsus4--G--|
F言葉GのAm針を 抜FいてGくだCさい
F心Gの棘(Amとげ)を 剥(む)FいてGくだCさい
そFの時G 溢(あAmふ)れ出すF赤Gい血Cを
こFの世のGてっAmぺんから 降FらしてGくだCさい----|--
さぁ 浴びC/Eて----|F---浴びC/Eて----|F---浴びC/Eて----|F----|C/E----|F----|
C/E----|F----|C/E----|F----|N.C.----|
FあなたF/GのAm中で吹FいたG風Cは
FあなたF/GのAm中で光(ひFか)ったG種Cは
FルルルF/G ルAmル ルル ルFル ルGsus4ル ルCル
言葉(こFとば)GになAmるのを拒(こFば)んだあGなたCの----|----|----|---N.C.夢-|
F言葉GのAm針Am/Eを 抜FいてGくだCさい
F心Gの棘(Amとげ)Am/Eを 剥(む)FいてGくだCさい
FあなたGのAm愛Am/Eに みFつめGられCて
FそれをG麻酔(まAmすい)Am/Eに 剥(む)FいてGくだCさい
F言葉GのAm針Am/Eを 抜FいてGくだCさい
F心Gの棘(Amとげ)Am/Eを 剥(む)FいてGくだCさい
そFれが叶(かGな)AmわなAm/Eい 願(ねFが)いGならCば
強(つFよ)くG奥(おAmく)深Am/Eく 貫(つらFぬ)いてGくだCさい
FあなたGのAm中で 光(ひFか)るG種Cに
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