雪柳
歌・作詞・作曲:山中潤一
C周りのG友達にAm流されAm7て、F一体G本当の自分はCどこにいるのか。Csus4
CありのE7ままでAm生きる君Cを、馬鹿FにするやつGなんていないCよ。C7
Am自Em分が出来なFいからっGて落ち込CむよりC7、
Am自Em分が出来るFことが必ずあFmるからやりG/D抜いてほしG7い。
F自分のG6力を、E7自分のAm命Am7を、
F雪柳のDm7如く噴き出してG/Cさぁ今、G/B強く強くG7
冬Cを越えGればAm春になCるC/G。
寒Fさを越えGた花がC咲くC7。
吹きC出しG光を放Amつ雪C柳C/G。
ありFのままがGいいんだかCら。
C一人にGなって寂しAmさ、悲しCさ F遊びでGごまかしCて
C自分のE7生きてAmゆく道Cを、見えてFるのに見えなGいふりしてCたC7。
Am自Em分の居場所Fを「こGこ」と決CめたならC7
Am苦Emしくても、苦Fしみの道Fm突っG/D切ってゆG7け!
優CしいG光で包んでAmくれたC太C/G陽に
F感謝をG込めて、周りを照らすC雪C柳C7。G
人Cだって光GをあてないとAm、大事にCされC7ないと
F心がG枯れる、E7だから、
君AmがみんなFのG太陽になCれ!C7 G
F運命は、G外からE7やってくるAmんじゃないAm7
F自分のG心の中で今もC育ってC7るんだ。
F人のG思いにE7敏感なまAmまの心を
F一生咲かせFm続けれる人が
G本当に「強G/Cい人」なG7んだから。
ありCのまGまのAm君でCいい。
ありFのまGまの君Cがいい。
言C葉や文G化や時代やAm力なんてC関C7係ない
F自分の道Gに目をそCむけるな。G/C G
冬Cを越えGればAm春になCるC/G。
寒Fさを越えGた花がC咲くC7。
吹きC出しG光を放Amつ雪C柳C/G。
ありFのままがGいいんだかAmら。Am7
ありFのままでGいいんだCよ。