評価: 0.0
登録タグ【編集】
楽曲情報【編集】




移調:

速度:

黄昏間際

歌:学園祭学園 作詞:青木佑磨 作曲:阿部草介 編曲:学園祭学園&杉浦"ラフィン"誠一郎


AlalalalaElala lalaBmlalalalaElala lala

AlalalalaElala lalaF#mlalaFlalaElala


A E Bm E

A E Bm E


Aあの日、僕が殺した Eあの夏を追い続けているよ

Bm絵の中にあるような恋は Eかりそめにも程がある、かしら?


Aさも幸福のよなツラで E押し寄せる波間を避け

Bm湿り気、砂の味、熱をE放つ髪にふれる所以


Aなんなら子犬なんて連れて E弁当に好物を詰めて

Bmシーソーを漕ぐように、Eスウィート・ソウルを奏でるように


A会いたくなったなら E迎えに行くよ

Bm裸足になったなら C#mダンス、ダンス、ならばダンス

A真夏に知ったようなE黄昏は 空でBm弾けA飛んでEしまえよ


AlalalalaElala lalaBmlalalalaElala lala

AlalalalaElala lalaF#mlalaFlalaElala


Aワニかサメを膨らませて二人 E青に飲み込まれ浮かぶ

Bm僕の目に映る万物の全てがE君と夏だけに染まる


A遠く手を振る人は きっと律儀なE九月よりの使者

Bmもう少しだけ この不粋な季節Eに溺れていさせて


Aあの日、僕が殺した Eあの夏に恋焦がれているよ

Bm誰にでもあるような日々は Eいつまでも近くにある、かしら?


Aやんちゃな小さいのを連れて Eやがてはそれも大きくなって

Bmシーソーを漕ぐように、Eスウィート・ソウルを奏でるように


A会いたくなったなら E迎えに行くよ

Bm裸足になったなら C#mダンス、ダンス、ならばダンス

A真夏に知ったようなE黄昏は 空でBm弾けA飛んでEしまえよ


AlalalalaElala lalaBmlalalalaElala lala

AlalalalaElala lalaF#mlalaFlalaElala


あてBmずっぽで描いC#mてみたって D空想は穴だらC#m

Bmで濡れるシャツ B♭替えはなく

「またC来年も」なんBmて、未来を見Aてる


A E Bm E

A E Bm E


A真冬のE空、曇Bm天の最E

去ったA夏はどEこか 黄F#mFの間E


A真冬のE空、曇Bm天の最E

去ったA夏はどEこか 黄F#mFの間E


A E Bm E

A E F#m F E


A E Bm E

A E F#m F E

F.O