黄昏間際
歌:学園祭学園 作詞:青木佑磨 作曲:阿部草介 編曲:学園祭学園&杉浦"ラフィン"誠一郎
AlalalalaElala lalaBmlalalalaElala lala
AlalalalaElala lalaF#mlalaFlalaElala
A E Bm E
A E Bm E
Aあの日、僕が殺した Eあの夏を追い続けているよ
Bm絵の中にあるような恋は Eかりそめにも程がある、かしら?
Aさも幸福のよなツラで E押し寄せる波間を避け
Bm湿り気、砂の味、熱をE放つ髪にふれる所以
Aなんなら子犬なんて連れて E弁当に好物を詰めて
Bmシーソーを漕ぐように、Eスウィート・ソウルを奏でるように
A会いたくなったなら E迎えに行くよ
Bm裸足になったなら C#mダンス、ダンス、ならばダンス
A真夏に知ったようなE黄昏は 空でBm弾けA飛んでEしまえよ
AlalalalaElala lalaBmlalalalaElala lala
AlalalalaElala lalaF#mlalaFlalaElala
Aワニかサメを膨らませて二人 E青に飲み込まれ浮かぶ
Bm僕の目に映る万物の全てがE君と夏だけに染まる
A遠く手を振る人は きっと律儀なE九月よりの使者
Bmもう少しだけ この不粋な季節Eに溺れていさせて
Aあの日、僕が殺した Eあの夏に恋焦がれているよ
Bm誰にでもあるような日々は Eいつまでも近くにある、かしら?
Aやんちゃな小さいのを連れて Eやがてはそれも大きくなって
Bmシーソーを漕ぐように、Eスウィート・ソウルを奏でるように
A会いたくなったなら E迎えに行くよ
Bm裸足になったなら C#mダンス、ダンス、ならばダンス
A真夏に知ったようなE黄昏は 空でBm弾けA飛んでEしまえよ
AlalalalaElala lalaBmlalalalaElala lala
AlalalalaElala lalaF#mlalaFlalaElala
あてBmずっぽで描いC#mてみたって D空想は穴だらC#mけ
汗Bmで濡れるシャツ B♭替えはなく
「またC来年も」なんBmて、未来を見Aてる
A E Bm E
A E Bm E
A真冬のE空、曇Bm天の最E中
去ったA夏はどEこか 黄F#m昏Fの間E際
A真冬のE空、曇Bm天の最E中
去ったA夏はどEこか 黄F#m昏Fの間E際
A E Bm E
A E F#m F E
A E Bm E
A E F#m F E
F.O