鼈甲の手

半音下げ

Am　　|Am　　|Am　　|Am　　|

Am　　|Am　　|Am　　|Am　　|Am　　|Am　　|Am　　|Am　　|

Am見付からない遠吠えと　C腹の中で笑えば

Am今　着替えてみても　Cまだ帰って来ない日

Am当たり前に残れた　Cもう見馴れた容姿(かたち)を

Am今　着替えてみても　Cまだ迎えは来ない日

Am G C一握り　Amさぁ G C　思い出

Am僕にGとってC陰も　誰かにAmとってGは陽　Am　　|Am　　|Am　　|

心Am甲羅Gは何もF通さなC/Eいけど　Am本当Gに何もF通さなC/Eいから

F手はもう解いCた方がF楽なんて　G誰が決めたの?

AmいつもG僕をF好きなC/E手は　AmいつかG僕をF嫌いになC/Eる手だ

Fでは　もう解いCた方がF楽なんて　G僕が決めたの　N.C.　　|N.C.　　|

Amこの身振りと手振りじゃ　C語れないから僕のAm為

着替えてみても　C又　帰って来ない日

Am G C一頻(ひとしき)り　Amさぁ G C　これだけ

Am僕がG泣いたC量も　誰かにAmとってGの様

F　　|C　　|Em　　|Am　　|F　　|C　　|G　　|C　　|

F C/E　　|F G　　|F C/E　　|F G　　|F C/E　　|F G　　|F C/E　　|F G　　|

F一体　N.C.どこに向かえば良いんだろう… Am　　|Am　　|

心Am甲羅Gが何もF通さなC/Eくても　Am本当Gに何もF通さなC/Eくても

F手を今日も触れCた今日でF僕なんだと　G僕が決めたよ

AmいつもGキミをF好きなC/E手は　AmいつかGキミをF嫌いになC/Eる手だ

Fでは　もう解いCた方がF楽なんて　G誰が決めても

Am　　|Am　　|Am　　|Am　　|Am　　|Am　　|Am　　|Am　　|

Am　　|Am　　|

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