1日の終わりに

|Abadd9 Abadd9/Gb　　|Abadd9/F Abadd9/E　　|Abadd9 Abadd9/Gb　　|Abadd9/F Abadd9/Bb　　|

|Db Eb　　|Cm Fm　　|Bbm Cm　　|Db Eb　　|

大げさDbなことではなくてEb/C　 時計のDb針が真上Edimに戻ると Fm

今日Ebが昨Db日に　明日が今日Eb/C に　まるで瞬Db間移Eb動したみたいだAb

ところがDb僕だけが今日にEb/C　取り残DbされたまEdimまでいてFm

慰EbめDbとねぎらEb/Cいの　言葉を自分Dbに　そっとEb差し入れAb

BbmチクタクCmチクタク　時Db計の針Eb/Cが　少Bbmしずつ明Cm日を削Ddimっていく

また後Ebsus4悔のはじまりEb

1日Abの終わりに考Gm7(-5)えるC7ことは　　Fm海の向こFm/Ebうでも　空Fm/Dbの上でEbsus4もなくて

とてDbも身近なEb半径50CmcmFmの出来Bbm事のCm　あれDbやこれEbsus4 Eb

不器用Abにも無謀にも　生きGm7(-5)ながらえたC7今日に

どFmんな意Fm/Eb味が落ちFm/DbていたのかEbsus4なんて

まDbだわからなEbい　拾いそびCmれてしまFmったんなら

またBbm明日Cm　探してやれDbばいEbsus4いさ

|Abadd9 Abadd9/Gb　　|Abadd9/F Abadd9/Bb　　|Db　　|Eb　　|

何かとてDbも大事なことをEb/C　　なくしてDbしまったようEdimな気がしたFm

見えEbはしなDbくて　正体はなEb/Cくて　幻にDbうなされEbたみたいだAb

Bbm今日は　Cmなにが　DbできたんだEb/Cっけな

思Bbmい出すCmだけで広Ddimがる　理想とEbsus4現実の距離Eb

頑張Abっても　ため息で　明日Gm7(-5)が曇C7るのは

全Fm部、独Fm/Ebりで抱Fm/DbえてしまEbsus4うから

理想Dbの自分はEb　そりゃ何CmでもでFmきてしまうだBbmろうけCmど　今はDb未熟者Ebsus4 Eb

心Abから泣いたり　笑Gm7(-5)ったりすC7ることが

最Fm近はなFm/Ebくて　さみFm/DbしくなるEbsus4けれど

生きDbてさえいればEb　いつか見CmたこともFmない

幸BbmせにCm出会う日Dbが来Ebsus4るから

|Fm Fm/Eb　　|Fm/Db Fm/C　　|Bbm Cm　　|Db　　|Ebsus4　　|Eb　　|

1日Abの終わりに考Gm7(-5)えるC7ことは　　Fm海の向こFm/Ebうでも　空Fm/Dbの上でEbsus4もなくて

とてDbも身近なEb半径50CmcmFmの出来Bbm事のCm　あれDbやこれEbsus4 Eb

不器用Abにも無謀にも　生きGm7(-5)ながらえたC7今日に

どFmんな意Fm/Eb味が落ちFm/DbていたのかEbsus4なんて

まDbだわからなEbい　拾いそびCmれてしまFmったんなら

またBbm明日Cm　探してやれDbばいEbsus4いさ

|Abadd9 Abadd9/Gb　　|Abadd9/F Abadd9/E　　|Abadd9 Abadd9/Gb　　|Abadd9/F Abadd9/Bb　　|

|Db Eb　　|Cm Fm　　|Bbm Cm　　|Db Eb　　|Ab　　　|