13931(ワン・ハンドレッド・サーティ・ナイン)

|Gm----|Bb7----|C7----D7----|×2 |Gm----|Bb7----|Eb7--D7--|Gm----|

GmとぎれとぎれのBb7言葉がぼくのC7心、F#dim7蝕んで。Gmはちゃめちゃな「愛Bb7してる」が雨C7音にD7代わGmる。

GmやぶれかぶれのBb7歩道橋、無視しC7て交わるF#dim7悩んでGmゆるゆるなBb7上り坂、気づC7けばD7５キGmロ。

Bb7焼けるようなアC7スファルトならまD7だしも心もGm許せたのに。

Bb7妬けるようなC7氷雨だからD7心許ない。Eb7なD7ぜ？Eb7なD7ぜ？

ここはどGmこ？なにBb7してるの？左C7は行けない地獄D7の門。ここはどGmこ？なにBb7してるの？右にC7行かなきゃ立ちD7往生。

ここはなGmに？どこBb7いくの？左C7は崖、落ちD7ないでここはなGmに？どこBb7いくの？轟C7音、心がまたEb7跳D7ね上がGmる。

|Gm----|Bb7----|C7----D7----|×2 |Gm----|Bb7----|Eb7--D7--|Gm----|

Gm始まりの音Bb7は「どうして？」ためC7息が後ろ振りF#dim7返る。Gmどんな困難Bb7にだって立ち向C7かうと決D7めたのGmに。

Gm発車時刻は笑Bb7い声、ためC7息が雄たけびにF#dim7変わる。Gm旬なことじゃBb7ないけど、ここC7が決D7めた人Gm生(みち)。

Bb7妬けるようなC7スターロードなD7んてどうでもよくGmなるほどに

Bb7焼け焦がすC7ような陽炎だから前へD7進め。Eb7漕D7げ！Eb7漕D7げ！Eb7漕D7げ！----｜

ひるがGmえした、そのBb7足をもうC7一度あのD7場所へ。戻れGmば、戻Bb7るほど、C7心蝕D7んでく。

ここは戦Gm場。敵はBb7慢心。握るC7ハンドルはさらにD7強く。ここは過Gm去。

2秒Bb7前の踏み出C7せないペダルはこEb7こにはもD7うなGmい。----|Gm----|

(ソロ)

|Gm----|×?

(トランペットソロ)

|Gm----|Bb7----|C7----D7----|×3

|Gm----|Bb7----|Eb7--D7--|Gm----|

Eb7エンジンにD7嫉妬し、Bb7ガソリンにC7憎悪し、Eb7リズムはD7刻まれず、Bb7ピッチは不C7安定

Eb7歌にならないD7掠(かす)れた呼吸。Bb7黒く染まるC7心音。

Eb7燃えカスがD7残る腹を見て、Bb7カスでさえもC7跡形もなく燃えD7つくせ。うたうGmぞー！！

|Gm(ぞ)----|Bb7----|C7----|D7----|

|Gm----|Bb7----|C7----|D7----|D7----|D7----|D7----|

とぎれとぎGmれの鼓Bb7動が覚C7醒を目を覚ませ、D7前へ行け。ひとつひとGmつの心Bb7音(バスドラム)が主C7人公、打ちD7ならせ。

声なGmき者のBb7祈りが無C7数の無風のD7追い風。軋GmむフBb7レームが声Eb7援にD7変わGmる。

|Gm----|Bb7----|C7----D7----|×2 |Gm----|Bb7----|Eb7--D7--|Gm----|

Gm雨に濡れたBb7戦場。焼け焦C7げたその路はEb71D73Gm9号線。

(6/8)

|Gm------|Bb7------|C7------|D7------|

|Gm------|Bb7------|C7------|N.C.(アコギのみ)

(バンドin)

Gm!