Goa0t(山羊)
歌・作詞・作曲:山中潤一
Capo.5
|Am----|E----|Dm----|Am----|×2
|Am----|Dm----|E----|Am----|
Am喰えや踊れや今E宵はcourt dance and Dmmusic
腰がちぎEれるほどに
Am騒ぎ立てればE誰でもないやDm心が一番E外側Amに
Am見渡せば友Eなんていないや 足Dm枷だらけのE棘だらけ
Amパンチ喰らってEなおさら 1秒Dm前ですら忘EれていたAmい
FM7鎖で皮E膚が破Amれていく
「FM7あー見F#m7-5てくれ見B7ればいいさ」内E側をE7。
Am感じれば感じDmるほど濡EれていくAm唇が Am絞られたDm喉で出Eす声がAm愛しい
Am始まりのDm鐘が鳴るE頃に僕はまAmた Am髪をDm濡らすよF青Eい血Amで
|Am----|Dm----|E----|Am----|×2
Am食い散らかしたEopen the door 吹Dmき出してくEワイヤーのあと
Am浮いた身体であなEたを呪うの 1秒Dm前ですら忘EれていたAmい
FM7梯子のE先に見えAmる光
「FM7あー笑F#m7-5え笑っB7てくれ」吊EるされたE7。
Am壁に掛けてDm枷に貸して掻いて E描いた欠いた菓Am子が感じてた
Am甘く美味くならDmないようにE選ばれないAmように
Am終いのDm合図が鳴らないようにE静かにAm静かに
Am水をDm流すよ F山のE上かAmら
B髪がハネてく
Am壁に掛けてDm枷に貸して掻いて E描いた欠いた菓Am子が感じてた
Am甘く美味くならDmないようにE選ばれないAmように
Am終いのDm合図が鳴らないようにE静かにAm静かに
Am水をDm流すよ F山のE上かAmら
|Am----|Dm----|E----|Am----|
|Am----|Dm----|E----|Am----|