Judgement ~死神のKiss~
歌:Janne Da Arc 作詞:YASU 作曲:YOU
EmとけるBmほど、甘Fい香Dがたちこめる部Em屋
理性Cを曇らせるワDナ、悪いBくせが出て来そう
求めれば…求めるほどに酔いしれてしまう
気にも止めないKiss 気が付かない“傷跡”
C彼女Bmが冷Asus4たく笑Aう 「死神にCでもとりBm7つかれてしAsus4/EまったEの?」
「まだわからないのかしら…とぼけないCで首Bm7の傷Dは何Bよ!」
そEmの言葉に“虚”をDつかれたようなC気がした
まさかBmと思いなからAm苦笑い…無G意識に…「Am/F#目をそらすのは何B故なの?」
鏡の前で立ちすくんでる僕の瞳に映る
“死神のKiss”と言えるべき逃げられない、消える事のない証拠
まだ見ない まだ見ぬ未来 想像もつかぬ未来
そこには何があるの? “鬼が出るのか蛇が出るか”
強がれば・・・・・強がるほどに見すかされてしまう
Jokerを破り捨てて逃げる事はできないの?
苦しい いいわけをくり返す “おそらく理解はしてくれない”
「そうなの....」と静かになって それはただの嵐の前の静けさ
僕はただ何もできない人形のよう
もてあそばれるのは慣れてるけど“M”じゃない、だけど彼女を止められない
鏡の前で立ちすくんでる僕の瞳に映る
“死神のKiss”と言えるべき 逃げられない 消える事のない証拠