OZ

足C手まとEいになAmらぬように みんFなが目くD/F#じらたGてぬように

傍Cから自E然に見Amえるように 君はF不自G然に笑Cう

太C陽が夜E空を食Amべるように 月Fが真D/F#昼に刺Gさるように

C薬が猛E毒に染Amまる前に ぼくはF不幸なGうたを歌Cう

君Fも落Gし物CをしてるFこと こっGそり気Amづいている

無邪F気に病Gんだ そのC優しさに

不器Dm用な光　見つGけたから

ずっFとG他人Em前Amじゃ 失F敗G続きAmだった

しょぼい魔F法も G君の前EmだけでAmなら　ちゃFんとうまくカタG#チにできそうCなんだ

F--G--|Em--Am--|F--G--|Em--Am--|

F--G--|Em--Am--|F--G--|Am----|

喋Cれば 裏E7/G#側をE探るようAmに 黙Fれば　顔D/F#色G伺うように

損Cな物E7/G#語 埋AmめるようEmに 空F想 抱きしGめて笑Cう

ぼくFがG探し物Cを見つけたFこと はEっきりC/E伝えDなくCちゃ

無F様なG姿をC許されるたび

もうF少し歩けると思Gえたから

ずっFとG他人Em前Amじゃ失F敗G続きAmだった しょAぼい魔F法が

G夜の孤C独を溶かAmして

ふFたり 似てる世G#界を分け合えたCような

F--G--|E7/G#--Am--|F--G--|Am----|F--G--|C----|

でCも 足りない言G/B葉 塗りたくっても 別Am7の夢を見ている君Gに

ぼくFの夢は重C/EならなかっAmた そんDなの 気づいていEたけれCど　C#

すぐF#に　G#月日Fmを経A#mて　意味F#をなG#さなくFなる　A#脆い魔F#法は

G#砂場のおFm城のよA#mうに　まだF#そこにあっAて

ずっF#とG#他人Fm前A#mじゃ失F#敗G#続きA#mだった しょA#ぼい魔F#法も

G#君の前FmだけでA#mなら　F#ちゃんとうまくカタAチにできそうC#だった

足C#手まとFいになっA#mたとしても みんF#なが目くD#/GじらたてG#たとしても

傍C#から不自F然に見A#mえるけれど ぼくたF#ちは自G#然に笑C#う

別F#々の場所で 自G#然に笑C#う