Silent Frog
歌:tacica 作詞・作曲:猪狩翔一
★半音下げ
C昨日は何処で何をしたんだろうG 思いF出せない今日が素敵G
C夏の終わりが似合いの多くもG 渇かさFれる日々に雨を待っているG
だからAm笑わない僕はF詰まらないだろう GでもまだC朝は来C/Bるさ
Am予定通りからF歩き出すならC
C誰かの代わりになって願ってもG 直ぐに気F付かれてしまう様な自G分さ
C歴史の中に転んだ証拠やG 話せなFい事が在っても良いだろうG
僕はAm次から次へF考え付くのさ G頭はたったC一つでもC/B
Am奇跡なんてモノF何時になっても来Gないと Dadd9解ったかEら F G
コンクリCートの溜め息 G三角の星 AmいつかG僕が塞いだ
F口を耳を目Cをその全部 F鳴かない事で知Gって
どれC位の涙とかG感覚を捨て Am生きて見Gえた光はF眩しい愛しい
でCも次の日をF覚える為にG忘れて C
C覚悟が痛みに勝ってくれるならG 暫(しばら)くルFールなんて無くても良いからG
Cキミの形が何歳になってもG 敵わFないモノが在っても良いだろうG
キミがAm望まない事 F人が望むけどG笑えないなら間C違いだよC/B
Am戻りたい時にF戻れない場所が G今 Dadd9解ったかEら F G Am Bm C Dadd9
水を飲Cんだ街路樹はG正直なだけ AmいつかG僕が騙した
F闇で嘘がまCた見えない程 F暗くなると知Gって
解けなDい手の坂道 A幸福な街 BmいつかA僕が残した
G足跡や夢Dの食べ掛けも G上手に守っておAいて
此処はD何度目の雨も A何度でも僕にだBmってくAれるみたいで
G眩しい愛しいD事その全部 Em7忘れる度にA覚える
D A |Bm A |G D |G A |x2
Cadd9 |Cadd9 |