StarDust(『Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜』)
作詞:Revo/作曲:Revo/歌:Sound Horizon
Dお揃いEねわたF#mし(私)達 これでDお揃いEね あぁしAあわ(幸)せ……
|D---- E----|F#m---- ----|D---- E----|
F#sus4StarF#Dust...
|Bm---- ----|G---- A----|Bm---- ----|G---- A----|
|Bm---- ----|G---- A----|Bm---- ----|G---- A----|
|N.C.---- --
女はF#m物言わDぬ 可愛いEだけのドール(《お人形》)じゃなAいわ
―――愛F#mしいあなDた(貴方)解っEて?C#/F
ちっF#mぽけなもDの(自尊心) 満たすE為の道具じゃなAいわE/G#
―――月F#m夜のアナザDー(《別人格》)は勝E手?C#/F
首F#mを絞めれDば 締まるEに決まってるじゃAないE/G#
―――月(ルナ)F#mが貴方Dを狂わせたEの?C#/F
だってF#mしょうがないじゃDない 愛しEてしまったんだAものE/G#
―――ステF#mラ(星)が私Dを狂わせたEのはC#/F何故?
D真っ赤なドレス(衣装) C#m真っ赤なヒール(洋靴) D真っ赤なルージュ(口紅) C#m真っ赤なローズ(薔薇)
Dすれ違うおC#mとこ(男達) D誰もが振りC#mかえ(返)る...
F左手にははEmなたば(花束) F右手には約Em束を
Fはし(疾)りだしたしょEmうどう(衝動)は Bもう止Eまらない…
Dお揃いEねわたF#mし(私)達 これでDお揃Eいね あぁしAあわ(幸)C#せ...
D貴方Eの白いF#m衣装(シャツ)も 今はD鮮やEかなスF#sus4カーF#レット(深紅)
Ebお揃FいねわたGmし(私)達 これでEbお揃Fいね あぁしBbあわ(幸)せ……
|Eb---F- ----|Gm---- ----|Eb---F- ----|Gsus4---- G----|
(「屑でも構わないわ、いつか星になれるなら。輝いてる? ねえ、私輝いてる?」)
|F#m---- ----|---- ----|
(「綺麗な星空ね」...それは艶やかな女のため息)
|C#/F---- ----|---- ----|
(『君の方が綺麗だよ』...それは甘い男の囁き)
|F#m---- ----|---- ----|
(夜空を見上げる恋人達 ありふれた風景)
|C#/F---- ----|---- ----|
(繰り返される恋模様 ほんの些細なこと)
|Abm---- ----|---- ----|
(そんな気紛れなひと時を 永遠だと信じたりして)
|Eb/G---- ----|---- ----|
(そんな不確かなものを 運命だと信じたりして)
|Abm---- ----|---- ----|
(泣いたり 笑ったり 愛したり 憎んだりして)
|Eb/G---- ----|---- ----|
(その束の間 遥か過去の光に想いを馳せたりして)
|Bm---- BmM7/A#----|Bm7/A---- E/G#----|
(あの星々はもう滅んでしまっているのだろうか?)
|G---- F#m----|C#/F---- F#----|
(それとも今もまだ滅びに向かって輝き続けているのだろうか?)
|Bm---- BmM7/A#----|Bm7/A---- E/G#----|
(光年という名の途方もない尺度の前では)
|G---- F#m----|C#/F---- F#----|
(人の一生など刹那の幻に過ぎないのかも知れない...)
|Bm9---- ----|---- ----|
(―――そんな些細なこと されど偶然とはいえ)
|DM7/G---- ----|---- ----|
(嗚呼...偶然とはいえ彼女は見てしまった)
|F#m9---- ----|---- ----|
(お揃いの白い服を着て幸せそうに寄り添い歩く)
|DM9---- ----|AM7/E---- ----|
(彼と見知らぬ女の姿を……)
Dお揃いEねわたF#mし(私)達 これでDお揃いEね あぁしAあわ(幸)せC#...
D貴方Eの白いF#mシャF#m/Fツ(衣装)もF#m/E いF#m/D#ま(今)は―――
(BREAK)
(「……なぜ? なぜなの!? なぜなのよぉ…!!」)
Eb酸素Fに触れたGm赤は やがてEb黒にF近づきBb示す
Eb二人FはもうとGmわ(永遠)に 一つにEbはなれFないという事Gm実を...
凍てBmついEmた銀A瑠璃の星D々 燃Bm上がEmる滅AびのきらF#め(煌)きよ
失くBmしたEmらくえAん(楽園)の夢をD見る わたBmし(私)をEm導Gけ
the Alight of StarBmDust(《星屑の幻灯》)
※直前のBm
|Bm---- ----|G---- A----|
(―――思い出を過去の光として埋葬出来ない限り)
|Bm---- ----|G---- A----|
(孤独な亡霊は荒野を彷徨い続けるだろう)
|Bm---- ----|G---- A----|
(女の手は悲しい程に短く星屑には届かない)
|Bm---- ----|G---- A----|
(嗚呼...その手を握り返したのは「仮面の男」だった―――)
|Bm---- ----|G---- A----|Bm---- ----|G---- A----|
|Bm---- ----|G---- A----|Bm---- ----|G---- A----|
|Bm---- ----|