insomniac(et nu ver)
歌:et nu 作詞・作曲:ナノウ
修正お願いします
B
C#m E F# A
C#m E F# D x2
二度とC#m目覚めなEければF#良いのにと A思いC#mながらE目をF#閉じて
D空のC#m頭で何E度もF#考えてた A幸C#mせな結E末F#を
D叶えるC#m術はもうE無いF#と悟って AもうC#mいいやこれE以上はF#やめよう
DどれだC#mけ横にEなってもF#眠れずに A意識C#mだけがE夜のF#彼方
D固くC#m閉じたE瞼のF#裏はどうやら A暗C#m黒ではE無いらF#しい
D次C#m々浮かぶE景色F#や人や物を Aただ C#mボーっとE眺めF#て
D全てがC#m遠い世E界のF#ように感じ A呼吸C#mするのもEままならF#ない
DねぇC#mやめて私EはF#もう手遅れ AそちらC#mにはもうEどうF#やったって行けDないよ
A A|Asus4 Esus4||Esus4 NC|「×××××。」
千年A樹が欠伸(あくび)しBて うつらうつC#mら見守る真夜E中
狼Aの子供Bが 夢の中C#sus4で母C#m親に会う
C#「夜がA深くなったBよ 寝ない子はC#m食べられC#sus4てしまEsus4うよ」Eって
喰わAれたほうがマシBだった そんなC#sus4毎日が明C#日も
続いてく
C#m E F# A
C#m E F# D
誰とC#mも関わEらずにF#誰からも相A手にC#mされるE事がF#無い
DそんなC#m毎日Eを誰F#よりも強くA望んC#mでたはずEなのF#に
一度D知っC#mたらもうE忘れF#られない A手のC#m温もりがE邪魔F#をするの
D灯りC#mの消えたE部屋でF#独りきり A時計C#mの音だEけがF#静かに響Dいた
A A|Asus4 Esus4||Esus4 NC|「×××××。」
淋しくAて悲しくBて 気付かれなC#mい場所で独り泣いEて
EどうせA朝が来たBら 忘れたC#sus4フリで笑C#mうのでしょう?
C#世界のA片隅Bで 何もせずC#m震えてC#susu4るだけEsus4ならE
死んでAるのと変わらBないわ そしてC#sus4今日もまた眠C#れず
朝が来る
C#m E F# A
C#m E F# Dx2
C#m E F# A
C#m E F# Dx4
|Asus4 D|D
Esus4夜の狭間Bで 朝日にG#sus4怯えてうずくBsus4まって
ただ時Esus4が過ぎてBsus4く そG#sus4んな毎F#sus4日はもう止めたいの
A千年樹が欠伸(あくび)しBて うつらうつC#mら見守る真夜E中
E人間Aの子供Bが 己へのC#sus4復讐を誓C#う
「夜がA深くなったBよ 寝ない子はC#m食べられてしまEうよ」って
喰わAれたほうがマシBだった そんなC#sus4毎日が明日C#mも
そしてA朝が来たBら その時C#m笑っていられたEならBsus4 A B
そのC#sus4時こそ本当C#に
眠れるの?