nano

|C----C----Bm7----Bm7----|×4

C由来 霍乱の照りBm7足す　目にC写る 言わず Bm7非----Bm7----

Cよぎった中庸のBm7連みたい トゲに巻くC 組み替えBm7し----Bm7----

|C----C----Bm7----Bm7----|

あるC企んだBm7窓に 転がるC風樹 描く まつげにBm7響くBm7----

C据膳待つ パス片Bm7手に 心にC踏襲 触れたコード いつもBm7そばBm7----

Cあの過敏揺らす日 Bm7わずかに Cあの雷神 歌う日 Bm7わずかに

Cあの過敏揺らす日 Bm7わずかに阻み Cあの雷神歌う日 Bm7煩う泉

|C----C----Bm7----Bm7----|×4

C広がるBm7台風の目にEmつまずく G見えるC肘は Bm7温い声にEm迷うG

C駆け出すBm7欲目にEmひも解いて G消えるCシリンダー Bm7多分声にEm迷うG

C単眼 手にBm7望みとEm絵絹 ただ Gあふれた

C吹いてくカール Bm7まばらになる Em雨リング G

C散々手にBm7熱すると Em流線タグなら遠いG

Cくるむ 手前 Bm7ダイアルはもう Em1つの向後G

|C----Bm7----Em----G----|×2

Cあの過敏 Bm7揺らす日 EmわずかにG

Cあの雷神 Bm7歌う日 EmわずかにG

Cあの過敏 Bm7揺らす日 Emわずかに阻みG

Cあの雷神 Bm7歌う日 Em煩う泉G

Gあげたのは類するガム CM7あげたのは二層歓　×11

Gあげたのは類するガム

|G----G----CM7----CM7----|×2