note
歌・作詞・作曲:田中本舗
Capo:2
E日々を彩るなんて大げG#7さで
みっともない僕C#m7を自Bm7分でE許A#m7-5せないのに
Aadd9とんでもBadd9無いことだBadd9/C歌を歌うこC#m7とは
そAadd9れでも書きAm連ねては
悪くないEな、遠回りも
君G#7の、知らない呪いをC#m7背Bm7負っEてA#m7-5きたんだ
薄汚れAadd9た、スニーBadd9カーも
Badd9/C僕なんだC#m7と、読みF#m7(11)返す日記のB7ように
泣きたいE日も、笑えない日も
僕G#7は、知らないままでC#m7大きBm7くなりA#m7-5過ぎた
枯れ果ててAadd9も、嘘Badd9笑いも
Badd9/C僕なんだC#m7と、分かりきっては
F#m7(11)一人でB7夜更けまで
|Am7(11)--G#m7(11)--F#m7(11)--E|
|Am7(11)--G#m7(11)--F#m7(11)--E|
Aadd9消えない 言えない G#m7(11)くだらない事に
F#m7(11)冴えない 僕の E言葉 E7淀む
Aadd9見せない 癒えない G#m7(11)軋む C#m7心
F#m7(11)誰に G#m7(11)どこに Am7(11)話せBm7(11)ばいいの?
|Amaj7--Badd9/A--G#m7(11)--C#m7(9)|
|F#m7(11)--B7|
E日々を彩るなんて大げG#7さで
みっともない僕C#m7を自Bm7分でE許A#m7-5せないのに
Aadd9有り得もBadd9無いことだBadd9/C歌を歌うこC#m7とは
そAadd9れでも書きAm連ねては
言葉にEは、ならない歌
君G#7とラララでC#m7書いた、いBm7つかEの記A#m7-5憶と
ありふれAadd9た、余談Badd9ばかりをBadd9/C詩に乗せC#m7て
F#m7(11)間違っても正しさB7だと
泣きたいE日も、笑えない日も
僕G#7は、知らないままでC#m7大きBm7くなりA#m7-5過ぎた
枯れ果ててAadd9も、嘘Badd9笑いも
Badd9/C僕なんだC#m7と、分かりきっては
F#m7(11)一人でB7夜更けまで
|Esus4--E|