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少年ブレイヴ (差分)
2013/10/03 20:09:11 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2013/10/03 20:09:11 +0900 版
{title:少年ブレイヴ}
{subtitle:じん(自然の敵P) feat.IA}
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[Em7]「虐(いじ)めないでよ」って[A]泣いてばっかり
[F#m7]震えちゃうのも仕方(し[Bm7]かた)ないの[
Badd9
]です---[Bm7]- ----|
[Em7]孤独を敏感(びんかん)に[A]恐(おそ)れている
[F#m7]少年の僕を『勇気(ゆ[Bm7]うき)』は嫌(き[
Badd9
]ら)った---[Bm7]- ----|
[Em7]同じ様に雨[A]に濡れている
[F#m7]子犬に理解を[Bm7]求めてい[
Badd9
]た---[Bm7]- ----|
[Em7]自分勝手に抱[A]き寄せていた
「君(きみ)[F#m7]は僕を虐(いじ)めないよ[Bm7]ね?」って言っ[Badd9]て---[Bm7]- ----|
「『友達』[Em7]に[A]な[D]ろう。言葉じゃ[Em7]ないと[A]ころで[D]さ。
話がし[Em7]た[A]いよ[D]なぁ」 そんな僕に 悲[
A#
]劇が[C]待ってた[N.C.]----
聞こえ[D]たんだ 声が盛大に 閉[
F#m7
]ざした脳を ノックする
「[G]あいつは汚い」「[
F#m7
]そいつを騙(だま)そう」
「[F]大嫌い」「死ん[
A#
]じゃえよ」 [C]なんて
『思(お[D]も)いの声』が一斉(いっせい)に 拒(こ[
F#m7
]ば)んでいたってノックする
[G]言葉にしない[
F#m7
]心が 突き[Em7]刺さって もう泣き[F#7]そう
「希望を願(ね[Bm7]が)った罰だ」っ[A#
dim
]て
孤独網(こどく[
Am7
]もう)の騒音[G#
dim
]は
僕に[Em7]こんな
代償[
A]を [N.C.]植え込んでいた
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[Em7]そして今日も声は[A]責め立てる
[F#m7]流れ込んで 僕を[Bm7]溶かしてい[
Badd9
]く---[Bm7]- ----|
[Em7]他人(ひと)の 心理を盗[A]み取れる
[F#m7]面妖(めんよう)な僕を 誰[Bm7]も[N.C.]が嫌[N.C.]った---- ----|
[Em7]逃げ出そうと 外[A]へ飛び出せ
[F#m7]ここじゃもう 息も[Bm7]出来ないか[
Badd9
]ら---[Bm7]- ----|
[Em7]街の憎悪(ぞうお)の 目[A]を避(さ)けてさ
僕(ぼく)[F#m7]はそっと 駆け出した [Bm7]何処(どこ)かへ[
Badd9
]と---[Bm7]- ----|
迷い込[Em7]む[A]森(も[D]り) 行き場の[Em7]無い静(し[A]ず)けさ[D]に
また怯(おび)え[Em7]ちゃう[A]様[D]な そんな僕を 誰(だ[
A#
]れ)かが[C]待っていた
聞こえ[D]たんだ 「今日も淡々と 描(え[
F#m7
]が)いた『今日』を待ってるの。
[G]誰かお願い [
F#m7
]ここから助け[F]出してよ 寂(さみ)[
A#
]しいよ」[C]なんて
『思(お[D]も)いの声』は逡巡(しゅんじゅん)な 昨日(き[
F#m7
]のう)の僕の様なんだ
「『[G]心』が怖い?」 「[
F#m7
]明日を変える『[Em7]勇気』も足り[F#7]ない?」
「そんなこと[Bm7]ない」とノックし[A#
dim
]た
物語(ものが[
Am7
]たり)は繊細(せんさい)[G#
dim
]で
僕は[Em7]そっと
慎重[
A]に[N.C.]開いていた
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踞(うずく[Em7]ま)った少女は言った
「昨日(き[
F#m7
]のう)も、今日も、一昨日(おととい)も
広(ひ[Gm7]ろ)い世界が簡単に崩(く[Asus4]ず)れちゃう夢を見ていた」
「怖(こ[Em7]わ)いよ」なんて感情も 「辛(つ[
F#m7
]ら)いよ」なんて泣き声だって
[Gm7]絵本みたいに、[
Gm7
]救(すく)い出してし[C]まえたなら?
芽生(め[D]ば)えた今日の感情を 絞(し[
F#m7
]ぼ)った声で ノックして
[G]君に話そう 「[
F#m7
]それでも、大[F]丈夫だよ。泣か[
A#
]ないで[C]よ」って
『思(お[D]も)いの声』の心臓を 包(つ[
F#m7
]つ)んで笑い合えたなら
『[G]心を救う[
F#m7
]心』を 僕は『[Em7]勇気』と呼べ[F#7]そう
進み始[Bm7]めた毎日[A#
dim
]の僕は[
Am7
]今日も平凡[G#
dim
]で
ドアの[Em7]外の
声
は も[A]う[N.C.]聞こえない
{c:6/4拍子}
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<検索用> 少年ブレイブ
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[Em7]「虐(いじ)めないでよ」って[A
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]泣いてばっかり
[F#m7]震えちゃうのも仕方(し[Bm7]かた)ないの[
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[Em7]孤独を敏感(びんかん)に[A
7(13)
]恐(おそ)れている
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話がし[Em7]た[A]いよ[D]なぁ」 そんな僕に 悲[
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]劇が[C]待ってた[N.C.]----
聞こえ[D]たんだ 声が盛大に 閉[
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]ざした脳を ノックする
「[G]あいつは汚い」「[
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]そいつを騙(だま)そう」
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]大嫌い」「死ん[
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]じゃえよ」 [C]なんて
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]心が 突き[Em7]刺さって もう泣き[F#7]そう
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[Em7]そして今日も声は[A
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]責め立てる
[F#m7]流れ込んで 僕を[Bm7]溶かしてい[
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[Em7]他人(ひと)の 心理を盗[A
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[F#m7]面妖(めんよう)な僕を 誰[Bm7]も[N.C.]が嫌[N.C.]った---- ----|
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[F#m7]ここじゃもう 息も[Bm7]出来ないか[
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[Em7]街の憎悪(ぞうお)の 目[A
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僕(ぼく)[F#m7]はそっと 駆け出した [Bm7]何処(どこ)かへ[
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迷い込[Em7]む[A]森(も[D]り) 行き場の[Em7]無い静(し[A]ず)けさ[D]に
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聞こえ[D]たんだ 「今日も淡々と 描(え[
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]が)いた『今日』を待ってるの。
[G]誰かお願い [
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]ここから助け[F
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]出してよ 寂(さみ)[
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『思(お[D]も)いの声』は逡巡(しゅんじゅん)な 昨日(き[
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]のう)の僕の様なんだ
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]明日を変える『[Em7]勇気』も足り[F#7]ない?」
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僕は[Em7]そっと
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A]に[N.C.]開いていた
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踞(うずく[Em7]ま)った少女は言った
「昨日(き[
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]のう)も、今日も、一昨日(おととい)も
広(ひ[Gm7]ろ)い世界が簡単に崩(く[Asus4]ず)れちゃう夢を見ていた」
「怖(こ[Em7]わ)いよ」なんて感情も 「辛(つ[
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]ら)いよ」なんて泣き声だって
[Gm7]絵本みたいに、[
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]救(すく)い出してし[C]まえたなら?
芽生(め[D]ば)えた今日の感情を 絞(し[
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]ぼ)った声で ノックして
[G]君に話そう 「[
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]丈夫だよ。泣か[
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]ないで[C]よ」って
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]心』を 僕は『[Em7]勇気』と呼べ[F#7]そう
進み始[Bm7]めた毎日[A#
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]の僕は[
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]今日も平凡[G#
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ドアの[Em7]外の
[D/F#]声[G]
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