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少年ブレイヴ (差分)
2013/09/05 07:27:11 +0900 版と最新版を比較しています。
2013/09/05 07:27:11 +0900 版
最新版
{title:少年ブレイヴ}
{subtitle:じん(自然の敵P) feat.IA}
{
ASIN:B00C1P3ITW
}
{c:BPM=20
0
-:8分音符 >:アクセント}
{c:6/4拍子}
[GM7]
---- ---- ---
-|[GM7]
---- ---- ---
-|[DM7]
---- ---- ---
-|[D
7]---- ---- ---
-|
[GM7]
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7]---- ---- ----|
|
{c:4/4拍子}
[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|
[DM7]---- ----|[D]---- ----|[D
M7
]---- ----|[D7]---- ----|
[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|
[DM7]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----|[D6]---- ----|
[Em7]「虐(いじ)めないでよ」って[A]泣いてばっかり
[F#m7]震えちゃうのも仕方(し[Bm7]かた)ないの[
Badd9
]です---[Bm7]- ----|
[Em7]孤独を敏感(びんかん)に[A]恐(おそ)れている
[F#m7]少年の僕を『勇気(ゆ[Bm7]うき)』は嫌(き[
Badd9
]ら)った---[Bm7]- ----|
[Em7]同じ様に雨[A]に濡れている
[F#m7]子犬に理解を[Bm7]求めてい[
Badd9]た-
--[Bm7]- ----|
[Em7]自分勝手に抱[A]き寄せていた
「君
(きみ)
[F#m7]は僕を虐(いじ)めないよ[Bm7]ね?」って言っ[Badd9]て---[Bm7]- ----|
「『友達』[Em7]に[A]な[D]ろう。言葉じゃ[Em7]ないと[A]ころで[D]さ。
話がし[Em7]た[A]いよ[D]なぁ」 そんな僕に 悲[
A#
]劇が[C]待ってた[N.C.]--
--
聞こえ[D]たんだ 声が盛大に 閉[
F#m7
]ざした脳を ノックする
「[G]あいつは汚い」「[
F#m7
]そいつを騙(だま)そう」
「[F]大嫌い」「死ん[
A#
]じゃえよ」 [C]なんて
『思(お[D]も)いの声』が一斉(いっせい)に 拒(こ[
F#m7
]ば)んでいたってノックする
[G]言葉にしない[
F#m7
]心が 突き[Em7]
刺
さって もう泣き[F#7]そう
「希望を願(ね[Bm7]が)った罰だ」っ[A#
dim
]て
孤独網(こどく[
Am7
]もう)の騒音[G#
dim
]は
僕に[Em7]こんな
代償[
A]を [N.C.]植え込んでいた
[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|
[DM7]---- ----|[D]---- ----|[D
M7
]---- ----|[D7]---- ----|
[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|
[DM7]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----|[D6]---- ----|
[Em7]そして今日も声は[A]責め立てる
[F#m7]流れ込んで 僕を[Bm7]溶かしてい[
Badd9
]く---[Bm7]- ----|
[Em7]他人(ひと)の 心理を盗[A]み取れる
[F#m7]面妖(めんよう)な僕を 誰[Bm7]も[N.C.]が嫌[N.C.]った---- ----|
[Em7]逃げ出そうと 外[A]へ飛び出せ
[F#m7]ここじゃもう 息も[Bm7]出来ないか[
Badd9
]ら---[Bm7]- ----|
[Em7]街の憎悪(ぞうお)の 目[A]を避(さ)けてさ
僕
(ぼく)
[F#m7]はそっと 駆け出した [Bm7]何処(どこ)かへ[
Badd9
]と---[Bm7]- ----|
迷い込[Em7]む[A]森(も[D]り) 行き場の[Em7]無い静(し[A]ず)けさ[D]に
また怯(おび)え[Em7]ちゃう[A]様[D]な そんな僕を 誰(だ[
A#
]れ)かが[C]待っていた
聞
こえ
[D]たんだ 「今日も淡々と 描(え[
F#m7
]が)いた『今日』を待ってるの。
[G]誰かお願い [
F#m7
]ここから助け[F]出してよ 寂(さみ)[
A#
]しいよ」[C]なんて
『思(お[D]も)いの声』は逡巡(しゅんじゅん)な 昨日(き[
F#m7
]のう)の僕の様なんだ
「『[G]心』が怖い?」 「[
F#m7
]明日を変える『[Em7]勇気』も足り[F#7]ない?」
「そんなこと[Bm7]ない」とノックし[A#
dim
]た
物語(ものが[
Am7
]たり)は繊細(せんさい)[G#
dim
]で
僕は[Em7]そっと
慎重[
A]に[N.C.]開いていた
[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|
[DM7]---- ----|[D]---- ----|[D
M7
]---- ----|[D7]---- ----|
[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|
[DM7]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----|[D6]---- ----|
踞(うずく[Em7]ま)った少女は言った
「昨日(き[
F#m7
]のう)も、今日も、一昨日(おととい)も
広(ひ[Gm7]ろ)い世界が簡単に崩(く[Asus4]ず)れちゃう夢を見ていた」
「怖(こ[Em7]わ)いよ」なんて感情も 「辛(つ[F#m7]ら)いよ」なんて泣き声だって
[Gm7]絵本みたいに、[Gm7]救(すく)い出してし[C]まえたなら?
芽生(め[D]ば)えた今日の感情を 絞(し[
F#m7
]ぼ)った声で ノックして
[G]君に話そう 「[
F#m7
]それでも、大[F]丈夫だよ。泣か[
A#
]ないで[C]よ」って
『思(お[D]も)いの声』の心臓を 包(つ[
F#m7
]つ)んで笑い合えたなら
『[G]心を救う[
F#m7
]心』を 僕は『[Em7]勇気』と呼べ[F#7]そう
進み始[Bm7]めた毎日[A#
dim
]の僕は[
Am7
]今日も平凡[G#
dim
]で
ドアの[Em7]外の
声
は も[A]う[N.C.]聞こえない
{c:6/4拍子}
[GM7]
---- ---- ---
-|[GM7]
---- ---- ---
-|[GM7]
---- ---- ---
-|[GM7]>>->
>->>
->>-|
<検索用> 少年ブレイブ
{title:少年ブレイヴ}
{subtitle:じん(自然の敵P) feat.IA}
{
nano.RIPE きみコver>https://ja.chordwiki.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B4+%28%E3%81%98%E3%82%93+ft+nanoRIPE+%E3%81%8D%E3%81%BF%E3%82%B3%29}
{ci:右記リンクにnano.RIPE きみコver記載。
}
{c:BPM=20
4
-:8分音符 >:アクセント}
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{c:6/4拍子}
[GM7]
>>>> ->-> ->>
-|[GM7]
>>>> ->-> ->>
-|[DM7]
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-|[D
M7]>>>> ->-> ->>
-|
[GM7]
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M7]>>>> ->-> ->>-
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{c:4/4拍子}
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[DM7]---- ----|[D]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----|
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[DM7]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----|[D6]---- ----|
[Em7]「虐(いじ)めないでよ」って[A
7(13)
]泣いてばっかり
[F#m7]震えちゃうのも仕方(し[Bm7]かた)ないの[
A/B
]です---[Bm7]- ----|
[Em7]孤独を敏感(びんかん)に[A
(13)
]恐(おそ)れている
[F#m7]少年の僕を『勇気(ゆ[Bm7]うき)』は嫌(き[
A/B
]ら)った---[Bm7]- ----|
[Em7]同じ様に雨[A
7(13)
]に濡れている
[F#m7]子犬に理解を[Bm7]求めてい[
A/B]た-|-
--[Bm7]- ----|
[Em7]自分勝手に抱[A
7(13)
]き寄せていた
「君[F#m7]は僕を虐(いじ)めないよ[Bm7]ね?」って言っ[B
m
add9]て---[Bm7]- ----|
「『友達』[Em7]に[A]な[D
M7
]ろう。言葉じゃ[Em7]ないと[A]ころで[D
M7
]さ。
話がし[Em7]た[A]いよ[D
M7
]なぁ」 そんな僕に 悲[
Bb
]劇が[C]待ってた[N.C.]--
----|
聞こえ[D]たんだ 声が盛大に 閉[
D/F#
]ざした脳を ノックする
「[G]あいつは汚い」「[
D/F#
]そいつを騙(だま)そう」
「[F
M7
]大嫌い」「死ん[
BbM7
]じゃえよ」 [C]なんて
『思(お[D]も)いの声』が一斉(いっせい)に 拒(こ[
D/F#
]ば)んでいたってノックする
[G]言葉にしない[
D/F#
]心が 突き
刺
[Em7]さって もう泣き[F#7]そう
「希望を願(ね[Bm7]が)った罰だ」っ[A#
aug
]て
孤独網(こどく[
D/A
]もう)の騒音[G#
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]は
僕に[Em7]こんな
[D/F#]代[G]償[Gadd9/
A]を [N.C.]植え込んでいた
[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|
[DM7]---- ----|[D]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----|
[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|
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[Em7]そして今日も声は[A
7(13)
]責め立てる
[F#m7]流れ込んで 僕を[Bm7]溶かしてい[
A/B
]く---[Bm7]- ----|
[Em7]他人(ひと)の 心理を盗[A
7(13)
]み取れる
[F#m7]面妖(めんよう)な僕を 誰[Bm7]も[N.C.]が嫌[N.C.]った---- ----|
[Em7]逃げ出そうと 外[A
7(13)
]へ飛び出せ
[F#m7]ここじゃもう 息も[Bm7]出来ないか[
A/B
]ら---[Bm7]- ----|
[Em7]街の憎悪(ぞうお)の 目[A
7(13)
]を避(さ)けてさ
僕[F#m7]はそっと 駆け出した [Bm7]何処(どこ)かへ[
A/B
]と---[Bm7]- ----|
迷い込[Em7]む[A]森(も[D
M7
]り) 行き場の[Em7]無い静(し[A]ず)けさ[D
M7
]に
また怯(おび)え[Em7]ちゃう[A]様[D
M7
]な そんな僕を 誰(だ[
Bb
]れ)かが[C]待っ
(3/4)
ていた
聞
[N.C.]こえ(4/4)
[D]たんだ 「今日も淡々と 描(え[
D/F#
]が)いた『今日』を待ってるの。
[G]誰かお願い [
D/F#
]ここから助け[F
M7
]出してよ 寂(さみ)[
BbM7
]しいよ」[C]なんて
『思(お[D]も)いの声』は逡巡(しゅんじゅん)な 昨日(き[
D/F#
]のう)の僕の様なんだ
「『[G]心』が怖い?」 「[
D/F#
]明日を変える『[Em7]勇気』も足り[F#7]ない?」
「そんなこと[Bm7]ない」とノックし[A#
aug
]た
物語(ものが[
D/A
]たり)は繊細(せんさい)[G#
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]で
僕は[Em7]そっと
[D/F#]慎[G]重[Gadd9/
A]に[N.C.]開いていた
{ci:(Half Time Feel)}
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[DM7]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----|[D6]---- ----|
{ci:(Normal Time Feel)}
踞(うずく[Em7]ま)った少女は言った
「昨日(き[
D/F#
]のう)も、今日も、一昨日(おととい)も
広(ひ[Gm7]ろ)い世界が簡単に崩(く[Asus4]ず)れちゃう夢を見ていた」
「怖(こ[Em7]わ)いよ」なんて感情も 「辛(つ[D/F#]ら)いよ」なんて泣き声だって
[Gm7]絵本みたいに、[Bb]救(すく)い出してし[C]まえたなら?
芽生(め[D]ば)えた今日の感情を 絞(し[
D/F#
]ぼ)った声で ノックして
[G]君に話そう 「[
D/F#
]それでも、大[F
M7
]丈夫だよ。泣か[
BbM7
]ないで[C]よ」って
『思(お[D]も)いの声』の心臓を 包(つ[
D/F#
]つ)んで笑い合えたなら
『[G]心を救う[
D/F#
]心』を 僕は『[Em7]勇気』と呼べ[F#7]そう
進み始[Bm7]めた毎日[A#
aug
]の僕は[
D/A
]今日も平凡[G#
m7-5
]で
ドアの[Em7]外の
[D/F#]声[G]
は も[
G/
A]う[N.C.]聞こえない
{c:6/4拍子}
[GM7]
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