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少年ブレイヴ (差分)
2020/10/02 00:34:49 +0900 版と最新版を比較しています。
2020/10/02 00:34:49 +0900 版
最新版
{title:少年ブレイヴ}
{subtitle:じん(自然の敵P) feat.IA}
{
c:下記
にnano.RIPE きみコver記載}
{c:BPM=20
0
-:8分音符 >:アクセント}
{
c:<じん feat.IA ver>
}
{c:6/4拍子}
[GM7]>>>> ->-> ->>-|[GM7]>>>> ->-> ->>-|[DM7]>>>> ->-> ->>-|[DM7]>>>> ->-> ->>-|
[GM7]>>>> ->-> ->>-|[GM7]>>>> ->-> ->>-|[DM7]>>>> ->-> ->>-|[DM7]>>>> ->-> ->>-|
{c:4/4拍子}
[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|
[DM7]---- ----|[D]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----|
[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|
[DM7]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----|[D6]---- ----|
[Em7]「虐(いじ)めないでよ」って[A7(13)]泣いてばっかり
[F#m7]震えちゃうのも仕方(し[Bm7]かた)ないの[A/B]です---[Bm7]- ----|
[Em7]孤独を敏感(びんかん)に[A(13)]恐(おそ)れている
[F#m7]少年の僕を『勇気(ゆ[Bm7]うき)』は嫌(き[A/B]ら)った---[Bm7]- ----|
[Em7]同じ様に雨[A7(13)]に濡れている
[F#m7]子犬に理解を[Bm7]求めてい[A/B]た-|---[Bm7]- ----|
[Em7]自分勝手に抱[A7(13)]き寄せていた
「君[F#m7]は僕を虐(いじ)めないよ[Bm7]ね?」って言っ[Bmadd9]て---[Bm7]- ----|
「『友達』[Em7]に[A]な[DM7]ろう。言葉じゃ[Em7]ないと[A]ころで[DM7]さ。
話がし[Em7]た[A]いよ[DM7]なぁ」 そんな僕に 悲[Bb]劇が[C]待ってた[N.C.]-- ----|
聞こえ[D]たんだ 声が盛大に 閉[D/F#]ざした脳を ノックする
「[G]あいつは汚い」「[D/F#]そいつを騙(だま)そう」
「[FM7]大嫌い」「死ん[BbM7]じゃえよ」 [C]なんて
『思(お[D]も)いの声』が一斉(いっせい)に 拒(こ[D/F#]ば)んでいたってノックする
[G]言葉にしない[D/F#]心が 突き刺[Em7]さって もう泣き[F#7]そう
「希望を願(ね[Bm7]が)った罰だ」っ[A#aug]て
孤独網(こどく[D/A]もう)の騒音[G#m7-5]は
僕に[Em7]こんな[D/F#]代[G]償[Gadd9/A]を [N.C.]植え込んでいた
[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|
[DM7]---- ----|[D]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----|
[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|
[DM7]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----|[D6]---- ----|
[Em7]そして今日も声は[A7(13)]責め立てる
[F#m7]流れ込んで 僕を[Bm7]溶かしてい[A/B]く---[Bm7]- ----|
[Em7]他人(ひと)の 心理を盗[A7(13)]み取れる
[F#m7]面妖(めんよう)な僕を 誰[Bm7]も[N.C.]が嫌[N.C.]った---- ----|
[Em7]逃げ出そうと 外[A7(13)]へ飛び出せ
[F#m7]ここじゃもう 息も[Bm7]出来ないか[A/B]ら---[Bm7]- ----|
[Em7]街の憎悪(ぞうお)の 目[A7(13)]を避(さ)けてさ
僕[F#m7]はそっと 駆け出した [Bm7]何処(どこ)かへ[A/B]と---[Bm7]- ----|
迷い込[Em7]む[A]森(も[DM7]り) 行き場の[Em7]無い静(し[A]ず)けさ[DM7]に
また怯(おび)え[Em7]ちゃう[A]様[DM7]な そんな僕を 誰(だ[Bb]れ)かが[C]待っ(3/4)ていた
聞[N.C.]こえ(4/4)[D]たんだ 「今日も淡々と 描(え[D/F#]が)いた『今日』を待ってるの。
[G]誰かお願い [D/F#]ここから助け[FM7]出してよ 寂(さみ)[BbM7]しいよ」[C]なんて
『思(お[D]も)いの声』は逡巡(しゅんじゅん)な 昨日(き[D/F#]のう)の僕の様なんだ
「『[G]心』が怖い?」 「[D/F#]明日を変える『[Em7]勇気』も足り[F#7]ない?」
「そんなこと[Bm7]ない」とノックし[A#aug]た
物語(ものが[D/A]たり)は繊細(せんさい)[G#m7-5]で
僕は[Em7]そっと[D/F#]慎[G]重[Gadd9/A]に[N.C.]開いていた
[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|
[DM7]---- ----|[D]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----|
[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|
[DM7]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----|[D6]---- ----|
踞(うずく[Em7]ま)った少女は言った 「昨日(き[D/F#]のう)も、今日も、一昨日(おととい)も
広(ひ[Gm7]ろ)い世界が簡単に崩(く[Asus4]ず)れちゃう夢を見ていた」
「怖(こ[Em7]わ)いよ」なんて感情も 「辛(つ[D/F#]ら)いよ」なんて泣き声だって
[Gm7]絵本みたいに、[Bb]救(すく)い出してし[C]まえたなら?
芽生(め[D]ば)えた今日の感情を 絞(し[D/F#]ぼ)った声で ノックして
[G]君に話そう 「[D/F#]それでも、大[FM7]丈夫だよ。泣か[BbM7]ないで[C]よ」って
『思(お[D]も)いの声』の心臓を 包(つ[D/F#]つ)んで笑い合えたなら
『[G]心を救う[D/F#]心』を 僕は『[Em7]勇気』と呼べ[F#7]そう
進み始[Bm7]めた毎日[A#aug]の僕は[D/A]今日も平凡[G#m7-5]で
ドアの[Em7]外の[D/F#]声[G]は も[G/A]う[N.C.]聞こえない
{c:6/4拍子}
[GM7]>>>> ->-> ->>-|[GM7]>>>> ->-> ->>-|[GM7]>>>> ->-> ->>-|[GM7]>>->>->>->>-|
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{c:<少年ブレイヴ / じん ft. nano.RIPE きみコver>}
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[EM7]---- ----|[EM7]---- ----|[EM7]---- ----|[E7]---- ----|
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[F#m7]孤独を敏感(びんかん)に[B7sus4(13)]恐(おそ)れている
[G#m7]少年の僕を『勇気(ゆ[C#m7]うき)』は嫌(き[C#m7]ら)った---- ----|
[F#m7]同じ様に雨[B7sus4(13)]に濡れている
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[F#m7]自分勝手に抱[B7sus4(13)]き寄せていた
「君[G#m7]は僕を虐(いじ)めないよ[C#m7]ね?」って言っ[C#m7]て-|---- ----|
「『友達』[F#m7]に[Bsus4]な[EM7]ろう。言葉じゃ[F#m7]ないと[Bsus4]こ[B]ろで[EM7]さ。
話がし[F#m7]た[Bsus4]いよ[EM7]なぁ」 そんな僕に 悲[C]劇が[D]待ってた[N.C.]-- ----|
聞こえ[E]たんだ 声が盛大に 閉[E/G#]ざした脳を ノックする
「[A]あいつは汚い」「[E/G#]そいつを騙(だま)そう」
「[GM7]大嫌い」「死ん[CM7]じゃえよ」 [D]なんて
『思(お[E]も)いの声』が一斉(いっせい)に 拒(こ[E/G#]ば)んでいたってノックする
[A]言葉にしない[E/G#]心が 突き刺[F#m7]さって もう泣き[G#7]そう
「希望を願(ね[C#m]が)った罰だ」っ[Caug]て
孤独網(こどく[E/B]もう)の騒音[A#m7-5]は
僕に[F#m7]こんな[E/G#]代[A]償[Aadd9/B]を [N.C.]植え込んでいた
[AM7]---- ----|[AM7]---- ----|[AM7]---- ----|[AM7]---- ----|
[EM7]---- ----|[EM7]---- ----|[EM7]---- ----|[E7]---- ----|
[AM7]---- ----|[AM7]---- ----|[AM7]---- ----|[AM7]---- ----|
[EM7]---- ----|[EM7]---- ----|[EM7]---- ----|[E7]---- ----|
[F#m7][N.C.]そ[F#m7]して[A/B]今日[N.C.]も声(こ[A/B]え)は[EM7]責[N.C.]め立て[AM7]る[N.C.][G#m7]
[F#m7][N.C.]流(な[F#m7]が)れ[A/B]込ん[N.C.]で 僕(ぼ[B]く)を[C#m7]溶[N.C.]かし[B/C#]てい[C#m7]く[N.C.][G7]
[F#m7][N.C.]他人(ひ[F#m7]と)の [A/B]心[N.C.]理を[A/B]盗(ぬ[EM7]す)[N.C.]み取れ[AM7]る[N.C.][G#m7]
[F#m7][N.C.]面妖(めんよ[F#m7]う)な僕([Bsus4]ぼ[N.C.]く)を[B] 誰(だ[C#m7]れ)[Cm7]もが[Bm7]嫌っ[D/E]た-|---- ----|
[F#m7]逃げ出そうと 外[B7sus4(13)]へ飛び出せ
[G#m7]ここじゃもう 息も[C#m7]出来ないか[C#m7]ら-|---- ----|
[F#m7]街の憎悪(ぞうお)の 目[B7sus4(13)]を避(さ)けてさ
僕[G#m7]はそっと 駆け出した [C#m7]何処(どこ)かへ[C#m7]と-|---- ----|
迷い込[F#m7]む[Bsus4]森(も[EM7]り) 行き場の[F#m7]無い静(し[Bsus4]ず)[B]けさ[EM7]に
また怯(おび)え[F#m7]ちゃう[Bsus4]様[EM7]な そんな僕を 誰(だ[C]れ)かが[D]待っ(3/4)ていた
聞[N.C.]こえ(4/4)[E]たんだ 「今日も淡々と 描(え[E/G#]が)いた『今日』を待ってるの。
[A]誰かお願い [E/G#]ここから助け[GM7]出してよ 寂(さみ)[CM7]しいよ」[D]なんて
『思(お[E]も)いの声』は逡巡(しゅんじゅん)な 昨日(き[E/G#]のう)の僕の様なんだ
「『[A]心』が怖い?」 「[E/G#]明日を変える『[F#m7]勇気』も足り[G#7]ない?」
「そんなこと[C#m]ない」とノックし[Caug]た
物語(ものが[E/B]たり)は繊細(せんさい)[A#m7-5]で
僕は[F#m7]そっと[E/G#]慎[A]重[Bsus4]に[N.C.]開いていた
[AM7]---- ----|[AM7]---[G#m7]> ->--|[AM7]---- ----|[AM7]---[D6]> ->--|
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踞(うずく[F#m7]ま)った少女は言った 「昨日(き[E/G#]のう)も、今日も、一昨日(おととい)も
広(ひ[Am7]ろ)い世界が簡単に崩(く[A/B]ず)れちゃう夢[B]を見ていた」
「怖(こ[F#m7]わ)いよ」なんて感情も 「辛(つ[E/G#]ら)いよ」なんて泣き声だって
[Am7]絵本みたいに、[C]救(すく)い出してし[C/D]まえたなら?
芽生(め[E]ば)え[N.C.]た今日の[E/B]感[F#/A#]情[E/A]を[F#m7] 絞(し[E/G#]ぼ)った声で ノックして
[A]君に話そう 「[E/G#]それでも、大[GM7]丈夫だよ。泣か[CM7]ないで[D]よ」って
『思(お[E]も)いの声』の心臓を 包(つ[E/G#]つ)んで笑い合えたなら
『[A]心を救う[E/G#]心』を 僕は『[F#m7]勇気』と呼べ[G#7]そう
進み始[C#m7]めた毎日[Caug]の僕は[E/B]今日も平凡[A#m7-5]で
ドアの[F#m7]外の[E/G#]声[A]は も[A/B]う[N.C.]聞こえない
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<検索用> 少年ブレイブ
{title:少年ブレイヴ}
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nano.RIPE きみコver>https://ja.chordwiki.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B4+%28%E3%81%98%E3%82%93+ft+nanoRIPE+%E3%81%8D%E3%81%BF%E3%82%B3%29}
{ci:右記リンク
にnano.RIPE きみコver記載
。
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[Em7]孤独を敏感(びんかん)に[A(13)]恐(おそ)れている
[F#m7]少年の僕を『勇気(ゆ[Bm7]うき)』は嫌(き[A/B]ら)った---[Bm7]- ----|
[Em7]同じ様に雨[A7(13)]に濡れている
[F#m7]子犬に理解を[Bm7]求めてい[A/B]た-|---[Bm7]- ----|
[Em7]自分勝手に抱[A7(13)]き寄せていた
「君[F#m7]は僕を虐(いじ)めないよ[Bm7]ね?」って言っ[Bmadd9]て---[Bm7]- ----|
「『友達』[Em7]に[A]な[DM7]ろう。言葉じゃ[Em7]ないと[A]ころで[DM7]さ。
話がし[Em7]た[A]いよ[DM7]なぁ」 そんな僕に 悲[Bb]劇が[C]待ってた[N.C.]-- ----|
聞こえ[D]たんだ 声が盛大に 閉[D/F#]ざした脳を ノックする
「[G]あいつは汚い」「[D/F#]そいつを騙(だま)そう」
「[FM7]大嫌い」「死ん[BbM7]じゃえよ」 [C]なんて
『思(お[D]も)いの声』が一斉(いっせい)に 拒(こ[D/F#]ば)んでいたってノックする
[G]言葉にしない[D/F#]心が 突き刺[Em7]さって もう泣き[F#7]そう
「希望を願(ね[Bm7]が)った罰だ」っ[A#aug]て
孤独網(こどく[D/A]もう)の騒音[G#m7-5]は
僕に[Em7]こんな[D/F#]代[G]償[Gadd9/A]を [N.C.]植え込んでいた
[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|
[DM7]---- ----|[D]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----|
[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|
[DM7]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----|[D6]---- ----|
[Em7]そして今日も声は[A7(13)]責め立てる
[F#m7]流れ込んで 僕を[Bm7]溶かしてい[A/B]く---[Bm7]- ----|
[Em7]他人(ひと)の 心理を盗[A7(13)]み取れる
[F#m7]面妖(めんよう)な僕を 誰[Bm7]も[N.C.]が嫌[N.C.]った---- ----|
[Em7]逃げ出そうと 外[A7(13)]へ飛び出せ
[F#m7]ここじゃもう 息も[Bm7]出来ないか[A/B]ら---[Bm7]- ----|
[Em7]街の憎悪(ぞうお)の 目[A7(13)]を避(さ)けてさ
僕[F#m7]はそっと 駆け出した [Bm7]何処(どこ)かへ[A/B]と---[Bm7]- ----|
迷い込[Em7]む[A]森(も[DM7]り) 行き場の[Em7]無い静(し[A]ず)けさ[DM7]に
また怯(おび)え[Em7]ちゃう[A]様[DM7]な そんな僕を 誰(だ[Bb]れ)かが[C]待っ(3/4)ていた
聞[N.C.]こえ(4/4)[D]たんだ 「今日も淡々と 描(え[D/F#]が)いた『今日』を待ってるの。
[G]誰かお願い [D/F#]ここから助け[FM7]出してよ 寂(さみ)[BbM7]しいよ」[C]なんて
『思(お[D]も)いの声』は逡巡(しゅんじゅん)な 昨日(き[D/F#]のう)の僕の様なんだ
「『[G]心』が怖い?」 「[D/F#]明日を変える『[Em7]勇気』も足り[F#7]ない?」
「そんなこと[Bm7]ない」とノックし[A#aug]た
物語(ものが[D/A]たり)は繊細(せんさい)[G#m7-5]で
僕は[Em7]そっと[D/F#]慎[G]重[Gadd9/A]に[N.C.]開いていた
{ci:(Half Time Feel)}
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{ci:(Normal Time Feel)}
踞(うずく[Em7]ま)った少女は言った 「昨日(き[D/F#]のう)も、今日も、一昨日(おととい)も
広(ひ[Gm7]ろ)い世界が簡単に崩(く[Asus4]ず)れちゃう夢を見ていた」
「怖(こ[Em7]わ)いよ」なんて感情も 「辛(つ[D/F#]ら)いよ」なんて泣き声だって
[Gm7]絵本みたいに、[Bb]救(すく)い出してし[C]まえたなら?
芽生(め[D]ば)えた今日の感情を 絞(し[D/F#]ぼ)った声で ノックして
[G]君に話そう 「[D/F#]それでも、大[FM7]丈夫だよ。泣か[BbM7]ないで[C]よ」って
『思(お[D]も)いの声』の心臓を 包(つ[D/F#]つ)んで笑い合えたなら
『[G]心を救う[D/F#]心』を 僕は『[Em7]勇気』と呼べ[F#7]そう
進み始[Bm7]めた毎日[A#aug]の僕は[D/A]今日も平凡[G#m7-5]で
ドアの[Em7]外の[D/F#]声[G]は も[G/A]う[N.C.]聞こえない
{c:6/4拍子}
[GM7]>>>> ->-> ->>-|[GM7]>>>> ->-> ->>-|[GM7]>>>> ->-> ->>-|[GM7]>>->>->>->>-|
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<検索用> 少年ブレイブ