少年ブレイヴ
じん(自然の敵P) feat.IA
[これは 2017/06/20 23:06:10 +0900 の版です。最新版はこちらです。]下記にnano.RIPE きみコver記載
BPM=200 -:8分音符 >:アクセント
<じん feat.IA ver>
6/4拍子
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4/4拍子
GM7---- ----|GM7---- ----|GM7---- ----|GM7---- ----|
DM7---- ----|D---- ----|D---- ----|D7---- ----|
GM7---- ----|GM7---- ----|GM7---- ----|GM7---- ----|
DM7---- ----|D---- ----|D7---- ----|D6---- ----|
Em7「虐(いじ)めないでよ」ってA7(13)泣いてばっかり
F#m7震えちゃうのも仕方(しBm7かた)ないのA/Bです---Bm7- ----|
Em7孤独を敏感(びんかん)にA(13)恐(おそ)れている
F#m7少年の僕を『勇気(ゆBm7うき)』は嫌(きA/Bら)った---Bm7- ----|
Em7同じ様に雨A7(13)に濡れている
F#m7子犬に理解をBm7求めていA/Bた-|---Bm7- ----|
Em7自分勝手に抱A7(13)き寄せていた
「君F#m7は僕を虐(いじ)めないよBm7ね?」って言っBmadd9て---Bm7- ----|
「『友達』Em7にAなDM7ろう。言葉じゃEm7ないとAころでDM7さ。
話がしEm7たAいよDM7なぁ」 そんな僕に 悲Bb劇がC待ってたN.C.-- ----|
聞こえDたんだ 声が盛大に 閉D/F#ざした脳を ノックする
「Gあいつは汚い」「D/F#そいつを騙(だま)そう」
「FM7大嫌い」「死んBbM7じゃえよ」 Cなんて
『思(おDも)いの声』が一斉(いっせい)に 拒(こD/F#ば)んでいたってノックする
G言葉にしないD/F#心が 突き刺Em7さって もう泣きF#7そう
「希望を願(ねBm7が)った罰だ」っA#augて
孤独網(こどくD/Aもう)の騒音G#m7-5は
僕にEm7こんなD/F#代G償Gadd9/Aを N.C.植え込んでいた
GM7---- ----|GM7---- ----|GM7---- ----|GM7---- ----|
DM7---- ----|D---- ----|D---- ----|D7---- ----|
GM7---- ----|GM7---- ----|GM7---- ----|GM7---- ----|
DM7---- ----|D---- ----|D7---- ----|D6---- ----|
Em7そして今日も声はA7(13)責め立てる
F#m7流れ込んで 僕をBm7溶かしていA/Bく---Bm7- ----|
Em7他人(ひと)の 心理を盗A7(13)み取れる
F#m7面妖(めんよう)な僕を 誰Bm7もN.C.が嫌N.C.った---- ----|
Em7逃げ出そうと 外A7(13)へ飛び出せ
F#m7ここじゃもう 息もBm7出来ないかA/Bら---Bm7- ----|
Em7街の憎悪(ぞうお)の 目A7(13)を避(さ)けてさ
僕F#m7はそっと 駆け出した Bm7何処(どこ)かへA/Bと---Bm7- ----|
迷い込Em7むA森(もDM7り) 行き場のEm7無い静(しAず)けさDM7に
また怯(おび)えEm7ちゃうA様DM7な そんな僕を 誰(だBbれ)かがC待っていた
聞N.C.こえDたんだ 「今日も淡々と 描(えD/F#が)いた『今日』を待ってるの。
G誰かお願い D/F#ここから助けFM7出してよ 寂(さみ)BbM7しいよ」Cなんて
『思(おDも)いの声』は逡巡(しゅんじゅん)な 昨日(きD/F#のう)の僕の様なんだ
「『G心』が怖い?」 「D/F#明日を変える『Em7勇気』も足りF#7ない?」
「そんなことBm7ない」とノックしA#augた
物語(ものがD/Aたり)は繊細(せんさい)G#m7-5で
僕はEm7そっとD/F#慎G重Gadd9/AにN.C.開いていた
GM7---- ----|GM7---- ----|GM7---- ----|GM7---- ----|
DM7---- ----|D---- ----|D---- ----|D7---- ----|
GM7---- ----|GM7---- ----|GM7---- ----|GM7---- ----|
DM7---- ----|D---- ----|D7---- ----|D6---- ----|
踞(うずくEm7ま)った少女は言った 「昨日(きD/F#のう)も、今日も、一昨日(おととい)も
広(ひGm7ろ)い世界が簡単に崩(くAsus4ず)れちゃう夢を見ていた」
「怖(こEm7わ)いよ」なんて感情も 「辛(つD/F#ら)いよ」なんて泣き声だって
Gm7絵本みたいに、Bb救(すく)い出してしCまえたなら?
芽生(めDば)えた今日の感情を 絞(しD/F#ぼ)った声で ノックして
G君に話そう 「D/F#それでも、大FM7丈夫だよ。泣かBbM7ないでCよ」って
『思(おDも)いの声』の心臓を 包(つD/F#つ)んで笑い合えたなら
『G心を救うD/F#心』を 僕は『Em7勇気』と呼べF#7そう
進み始Bm7めた毎日A#augの僕はD/A今日も平凡G#m7-5で
ドアのEm7外のD/F#声Gは もG/AうN.C.聞こえない
6/4拍子
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<少年ブレイヴ / じん ft. nano.RIPE きみコver>
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EM7---- ----|EM7---- ----|EM7---- ----|E7---- ----|
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F#m7「虐(いじ)めないでよ」ってB7sus4(13)泣いてばっかり
G#m7震えちゃうのも仕方(しC#m7かた)ないのB/C#です---C#m7- ----|
F#m7孤独を敏感(びんかん)にB7sus4(13)恐(おそ)れている
G#m7少年の僕を『勇気(ゆC#m7うき)』は嫌(きC#m7ら)った---- ----|
F#m7同じ様に雨B7sus4(13)に濡れている
G#m7子犬に理解をC#m7求めていC#m7た-|---- ----|
F#m7自分勝手に抱B7sus4(13)き寄せていた
「君G#m7は僕を虐(いじ)めないよC#m7ね?」って言っC#m7て-|---- ----|
「『友達』F#m7にBsus4なEM7ろう。言葉じゃF#m7ないとBsus4こBろでEM7さ。
話がしF#m7たBsus4いよEM7なぁ」 そんな僕に 悲C劇がD待ってたN.C.-- ----|
聞こえEたんだ 声が盛大に 閉E/G#ざした脳を ノックする
「Aあいつは汚い」「E/G#そいつを騙(だま)そう」
「GM7大嫌い」「死んCM7じゃえよ」 Dなんて
『思(おEも)いの声』が一斉(いっせい)に 拒(こE/G#ば)んでいたってノックする
A言葉にしないE/G#心が 突き刺F#m7さって もう泣きG#7そう
「希望を願(ねC#mが)った罰だ」っCaugて
孤独網(こどくE/Bもう)の騒音A#m7-5は
僕にF#m7こんなE/G#代A償Aadd9/Bを N.C.植え込んでいた
AM7---- ----|AM7---- ----|AM7---- ----|AM7---- ----|
EM7---- ----|EM7---- ----|EM7---- ----|E7---- ----|
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F#m7 N.C.そF#m7してA/B今日N.C.も声(こA/Bえ)はEM7責N.C.め立てAM7るN.C. G#m7
F#m7 N.C.流(なF#m7が)れA/B込んN.C.で 僕(ぼBく)をC#m7溶N.C.かしB/C#ていC#m7くN.C. G7
F#m7 N.C.他人(ひF#m7と)の A/B心N.C.理をA/B盗(ぬEM7す)N.C.み取れAM7るN.C. G#m7
F#m7 N.C.面妖(めんよF#m7う)な僕(Bsus4ぼN.C.く)をB 誰(だC#m7れ)Cm7もがBm7嫌っD/Eた-|---- ----|
F#m7逃げ出そうと 外B7sus4(13)へ飛び出せ
G#m7ここじゃもう 息もC#m7出来ないかC#m7ら-|---- ----|
F#m7街の憎悪(ぞうお)の 目B7sus4(13)を避(さ)けてさ
僕G#m7はそっと 駆け出した C#m7何処(どこ)かへC#m7と-|---- ----|
迷い込F#m7むBsus4森(もEM7り) 行き場のF#m7無い静(しBsus4ず)BけさEM7に
また怯(おび)えF#m7ちゃうBsus4様EM7な そんな僕を 誰(だCれ)かがD待っていた
聞N.C.こえEたんだ 「今日も淡々と 描(えE/G#が)いた『今日』を待ってるの。
A誰かお願い E/G#ここから助けGM7出してよ 寂(さみ)CM7しいよ」Dなんて
『思(おEも)いの声』は逡巡(しゅんじゅん)な 昨日(きE/G#のう)の僕の様なんだ
「『A心』が怖い?」 「E/G#明日を変える『F#m7勇気』も足りG#7ない?」
「そんなことC#mない」とノックしCaugた
物語(ものがE/Bたり)は繊細(せんさい)A#m7-5で
僕はF#m7そっとE/G#慎A重Bsus4にN.C.開いていた
AM7---- ----|AM7---G#m7> ->--|AM7---- ----|AM7---D6> ->--|
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踞(うずくF#m7ま)った少女は言った 「昨日(きE/G#のう)も、今日も、一昨日(おととい)も
広(ひAm7ろ)い世界が簡単に崩(くA/Bず)れちゃう夢Bを見ていた」
「怖(こF#m7わ)いよ」なんて感情も 「辛(つE/G#ら)いよ」なんて泣き声だって
Am7絵本みたいに、C救(すく)い出してしC/Dまえたなら?
芽生(めEば)えN.C.た今日のE/B感F#m/A#情E/AをF#m7 絞(しE/G#ぼ)った声で ノックして
A君に話そう 「E/G#それでも、大GM7丈夫だよ。泣かCM7ないでDよ」って
『思(おEも)いの声』の心臓を 包(つE/G#つ)んで笑い合えたなら
『A心を救うE/G#心』を 僕は『F#m7勇気』と呼べG#7そう
進み始C#m7めた毎日Caugの僕はE/B今日も平凡A#m7-5で
ドアのF#m7外のE/G#声Aは もA/BうN.C.聞こえない
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