にごりのないせかい

BmいF#7まBmも

Bm7/A私はGM7ひとりA暮らしDてるのBm7よ

EmあなたのGいないBbdim街でC#dim

BmとF#7きBmに　Bm7/A心はGM7挫けAそうにDなるけBm7ど

Em泣いたりG/BはしなBbdimいF#7

Bm Bm/F#顔GをG/E　AあA/GげDて

Bm7かがやいGてる景色をD見渡せば

Em7よAみがえBmるF#7

それはBmいつもBm/Bb強く

Bm7/A抱きしG#m7b5められたGM7とAきDのF#7

貴方Bmの肩Bm/Bb越しにBm7/A見た

にGm7b5ごりのなGM7いAせかDいF#7

夏のBm日　秋Bm/Bbの夜Bm7/Aも　冬G#m7b5の寒いGM7朝A DもF#7

そこにBmは変わBm/Bbらずに、Bm7/A在る

にG#m7b5ごりのなGM7いAせかDい

そうね　途方にくれて過ごしていたわ

彩りのない日々を

だけど　最後の扉　触れて気づいた

その先があるの

道はつづく

負けないように心にかざるの

一枚の絵を

それはいつもやさしい声としぐさのなか

あなたと寄り添い見てた

にごりのないせかい

日は照り　風が吹き

雨が洗い流して

それでも変わらずに、在る

にごりのないせかい

やがて　流れる時に影を削られ

景色も変わって行く

だけど　瞳のなかにいつもあるのよ

流されはしない

ふたり　生きた

まばゆい記憶に背中押されて

ここにいる

それはいつも強く抱きしめられたときの

貴方の肩越しに見た

にごりのないせかい

あの日の笑顔　涙

身を切るよな痛み

すべてを受け入れて、在る

にごりのないせかい

ららら…

いつかは　あなたに

この想いを還すのよ

その日までは

ここで生きてゆくと決めたの