北極星
歌・作詞・作曲:伊東歌詞太郎 編曲:たるとP
北Aadd9極星に手を伸ばしてみた いつDadd9だって変わらずある光
不E安や迷いを消し去るための 子Dadd9供じみた僕の願いだ
あAdd9の光に触れたいんじゃなくて ここDadd9にいるってことを確かめたいんだ
地E上の星はギラついていて Dadd9僕の目にはきEれいすぎんだ
よF#mうこそあF#mM7せりと 不F#m7安に満ちたD#m7世界へ
Bm7それぞれのC#m7幕が開く 生きDていく こD#dimの瞬E間が舞G台さ!
Aadd9僕たちは選んだ道 Dadd9一歩ずつ踏みしめながら
明E日は輝くFdim自分を F#m描きなEがら今D日をしEのぐ
Aadd9夢に見た場所と現実は Dadd9何もかも違っているけど
「いつEまでもここにDはいなAい」
忘Bm7れないC#m7限りD前にE進めるAadd9さ
北極星に目を凝らしてみた
いつだって変わらずある光
それでも雲に隠れてしまって
見えないこともたまにはあるんだ
あの光が届かなくたって
自分のこと疑わないように
選んだ場所が間違いじゃないって
言えるほどに強くなりたいな
心と体が 変わり続ける世界で
この想い 変わらない
誰にも理解されなくたっていいんだ
僕たちは選んだ道
一歩ずつ踏みしめながら
信じてもらえる明日を
描きながら今日をしのぐのさ
強がっていた 迷うのは
許されないことだと
思っていたけれど
立ち止まり振り返れば
共に歩く仲間がいて
その優しさに触れたら
いつのまにか前に進めるさ
僕たちは選んだ道
一歩ずつ踏みしめながら
明日は輝く自分を
描きながら今日をしのぐ
夢に見た場所と現実は
何もかも違っているけど
「いつまでもここにはいない」
忘れない限り前に進めるさ