泡沫夢幻

Gm幾億の夢幻はC泡沫のようだと

Gm私の瞳捕らえ貴C方は言った

Gmいずれ消えてしまうのなら

Cm7せめてF今だけはD溺れていGmたい

Bb証が欲しいとF嘆いたDm夜Eb

Cm絡みつくD7蔓のようにGm誘って

Eb奥F底まBbでどうEbM7かF刻みGmつけてDm

Eb例えD貴方の瞳Fの奥Gmに

Gm私が映FってBbいないとしてAmもD7

Eb儚いもD7のだと知GmっているかCら

刹C那でも幸A福をD感じられるなら

EbM7それでEbいDmいのCm

GmそれDmだけでGmいいの

それ以上の事なんて望んでないの

枯れ果てるまで、散りゆくまで、

そんな恋がしたいだけなの

この気持に何一つ

偽りなんてないと思っていた…

例え貴方の瞳の奥に

私が映っていないとしても

儚いものだと知っていたから

刹那でも幸福を感じられるなら

それでいいの

それだけでいいの

編集中