私の友達
歌:Sound Horizon 作詞・作曲:Revo
「嘘、姫じゃん!?」
「えっ、須藤さん!?」
「こんなとこで何してんの?」
|Fm---- ---- |E---- ---- |Ab/Eb---- ---- |Dm-5---- ---- |
|Fm---- ---- |E---- ---- |Ab/Eb---- ---- |Dm-5/F---- ---- |
|(単音:F-- F-- Eb- E--F- |-F- -F- Eb-- E-- |F-- F-- Eb- E--F)- | ---- ---- |
『Life can be unexpectedly long, but also with no guarantees of true friendship.
what kind of influence did the interpretation of the Laurants have on the girl?』
「まさかデート・・・なんてアリえないわよねw
やぁん、相変わらずお姫様みた~い♪ で・浮・い・て・る・ぞ」
「何してんだよ勢理!」
「同小の友達に絡まれちゃって~ 待って、大国く~ん! んじゃね、バァイ♥」
Fなんなのあの娘? Dmちょっとヤな感じね
N.C.友達って ウソでしょ!
|(単音:F---- ---- |F---- Eb--E)-- |
「いやー、あはは、どうだろうか?」
Fアンタの可愛さは Dmバカには解からない... いや...
Bb解からないから DbバカなEbのよ!
|(単音:F--F-- F-Eb--Db- | -Db- -Db-Eb-- Eb)-- |
「...もういいよ。《楽しくお買い物しよっ!(Let’s Shoping!)》」
――駈けだした
Bb街角は《冬の風物詩ともなった光の装い(Aイルミネーション)》
Dm華やかな《硝子窓から覗く飾り棚(ショCーウィンドFウ)》
Gm映え散らかCす 横顔(よこがFお)
他人のBb為にこんなA本気で 「――女らし過ぎるほど女ね。」
Dmキレ散らかしてるキミは 「女王として君臨してるつもりなんでしょうけど...」
Gm私のC友Db達Eb 「《外見至上主義(ルッキズム)》の奴隷よ!」
|(単音:F-- F-- Eb- E--F- |-F- -F- Eb-- E-- |F-- F-- Eb- E--F)- | ---- ---- |
「――あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛思い出したらまたムカついてきたわ。
激おこ超えてムカチャッカシャイタンなんですけど。
私、あの手の女が一番嫌いなの!」
|Bb ---- ---- |F ---- ---- |Gm ---- ---- |Dm ---- ---- |
「まあまあ...それより《服飾に関する知見を頼りにしている友よ(チカちゃん)》」「ん?」
「例の... 《贈り物(プレゼント)》の件なんだけどさ――」
|Eb ---- ---- |Dm ---- ---- |Eb ---- ---- |F ---- ---- |
「あー、確か母方のお祖母様の誕プレよね? 素敵じゃない♪ で、何系探してるの?」
|Db ---- ---- |Ab ---- ---- |Bbm ---- ---- |Fm ---- ---- |
「んー...お婆ちゃん、和装の人なんだけど、《秋冬で合わせ易い肩掛け(ショール)》とかどうかな? ...って」
|Gb ---- ---- |Fm ---- ---- |Gb ---- ---- |Ab ---- ---- |
「良いじゃない! 流石《絶賛☆大繁盛神社(バズり神社)》の娘
これはもう《繊維の宝石(カシミヤ)》しか勝たんて♪」
気付Bbけば―― 馴Ebm染みのAb路地裏(ろじうDbら)Fm/C
Bb雑居ビEbmルの 片隅(かAbたすみ)DbにFm/C
Bb見覚えEbmのない店(みAbせ)構DbえFm/C
Bb看板(かんばEbmん)には東洋骨董👄屋根裏堂(やAbねうらどDb-5う)(単音:Db C Db F G F G)
「それにしても《高級素材(カシミヤ)》って...無駄に高いのね!」
「ヤギに謝って?」
「冗談よw 本っ当...《気前の良い友(チカちゃん)》がいなかったら無理過ぎた。ありがとね♪」
「まぁ唆した手前、責任は取らないとねw」
「やだぁ《男前の発言♥(イケメン)》」
「《お嬢さん(マドモアゼル)》 惚れんなよ☆」
「ないないないw それはないw」
「ハァー? 冗談ですけどォー?w」
「あははw」「うふふw」