羊飼いの唄
歌・作詞・作曲:はるじおん
Capo:3 (原曲キー:移調+3)
FM7----|C----|FM7----|C----|
FM7----|C----|FM7----|C----|
FM7ある朝羊C飼いが叫ぶ FM7村人は「始Cまった」と嘲笑う
FM7それでも羊C飼いは叫ぶ FM7「早く逃げなきゃC食べられる」
FM7----|C----|FM7----|C----|
FM7度重なるC羊飼いの嘘に FM7その信憑C性も下がる
FM7それでも羊C飼いは叫ぶ FM7「逃げろ、羊とC避難しろ!」
Am信じた正F直と 疑うC正直たちのGはなしです
Am信じたものはC救われて F疑うものはG食べられCる
FM7----|C----|FM7----|C----|
FM7----|C----|FM7----|C----|
FM7ある朝羊C飼いが叫ぶ FM7村人はもうC耳も貸さない
FM7それでも羊C飼いは叫ぶ FM7「今度はホントCなんだってば!」
Am信じた正F直と 疑うC正直たちのGはなしです
Am信じたものはC救われて F疑うものはG食べられE7る
Am彼が叫んFだのは決して C助けを求めてたGんじゃなくて
Am信じた村C人と大切なF村の羊をC守るため
Am----|C----|F----|G----|
Am----|C----|F----|G----|
Am叫んだあとにぶつけたG石で
F何度もやつは帰(かGえ)ってっE7た
Amそれに気付かぬ愚(おGろ)かな村人は
「Fうそつき」と彼Gを呼んだ
Am信じた正F直と疑うC正直たちのGはなしです
Am信じたものはC救われて F疑うものは食べられE7る
Am最初に食われFたのは恐らく
C「うそつき」なG羊飼いで
Am哀れな村はC大切な羊と
F大勢の人Gを失くしCた
FM7----|C----|FM7----|C----|
FM7----|C----|FM7----|C----|
FM7ある朝少女Cが叫ぶ FM7村人たちはC外を見る
FM7続けて少女Cは叫ぶ FM7「早く逃げなきゃC食べられる」