魔法使いの猿達へ

Capo：2

A C# F#m7 B7

D F A E

A C# F#m7 B7

D F A E

A宵連AM7れを求A7めるようにD

C#昔F#m7話を撒Dき散らすE夜は

A口AM7ずさむどA7の唄もD

C#不誠実F#m7なほどD意味を変Eえるよ

F#m7頭B7かち割りE逆さにすAりゃ

F#m7どんなB7怪物がE拝めるだAろう

B7「誰も孤E独」とA笑う自分F#m7が

浅まB7しくて、下らEなくて、泣AきたくなC#る

只、B7歳月にE溶けるA夢のようF#m7に

このB7空が記憶EごとA赤く染めちC#まうみたいでDM7

E思い出Aす魔C#法使いのDM7 E猿のこと

A C# F#m7 B7

D F A E

A容易AM7に会えるA7距離に居てD

C#おそらF#m7く二度とD会わないE人達

AふらつAM7く俺のA7方を見てD

C#笑みをF#m7浮かべ手Dを振ってEくれた

F#m7白日B7夢だとE知りながAら

F#m7見失B7うまで追EいすがるのAさ

B7かつてのE唄を欲しAがる人F#m7に

取り澄B7ますことさEえもでAきなくなC#る

でもB7胸にあEふれるA言葉はF#m7もう

切りB7開く為E振るうよA傷つけるC#為じゃなくてDM7

だEから言うよA「悪C#いけどDM7、E人違いさ」

A

Esus4 AM7

F#m7

D F#m7

C#

C#

D

D

A今日はもうAsus4眠ってAM7しまおう

F#m7過去など忘れてしまう様

C#夜はもう終わってしまうよ

DM7声はもう掠れてしまうよ

A後ろにはAsus4君らとAM7壊した

F#m7壁の破片と、それを拾う人達

C#ポケットは穴だらけで言うよ

DM7旅立つための愚かさを

A A Esus4 AM7唄うよ

F#m7 F#m7 F#m7 F#m7愛を

C# C# C# C#唄うよ

DM7 DM7 F G A

B7「誰も孤E独」とA笑う自分F#m7が

浅まB7しくて、下らEなくて、泣AきたくなC#る

それB7でも転Eがり続Aけて行くF#m7さ

懐古B7心はいつにE増してA名残雨に濡C#れるがもうDM7

手Eを離すよA C#何処へだってDM7 E飛んで行けよF#m7

気紛れにDM7はE思い出せよA 魔法C#使いのDM7 E猿達へ

A A Esus4 AM7唄うよ

F#m7 F#m7 F#m7 F#m7愛を

C# C# C# C#光を

DM7 DM7 DM7 DM7

ららら…

A E E7 AM7

F#m7 F#m7 DM7 F#m7

C# C# C# C#

DM7 DM7 F G

A C# F#m7 B7

D F A E

A C# F#m7 B7

D F A