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ちっぽけな (差分)
2015/08/03 20:53:24 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2015/08/03 20:53:24 +0900 版
{title:ちっぽけな愛のうた}
{subtitle:小枝理子
&
小笠原秋}
[A][Dadd9][A]
[A][Dadd9][A][Esus4]
[A]いきなり歌い[Bm7]出したり
[C#7]いきなりキスを[F#m7]したり
キ[D]ミにはた[A]くさん
「ごめんね」って[Bm7]言わなくちゃ[Esus4]ね[E]
[A]失くしちゃうのが[Bm7]怖くて
[C#7]嘘ばっかついてしまうボク[F#m7]だけど
でもね[D]キミの[A]前では
本当[Bm7]の自分でい[Esus4]たかっ[E]たんだ
[D]ボクの存[E]在が
キミの[F#m7]光に[E]影を落と[D]してしまうとして[E]も
[D]キミの存[E]在は
誰かを照[F#m7]らし続[E]けていてほ[D]しいんだ
ボク[F#m7]がいても[E]ボクがい[D]なくて[A]も
キミ[Bm7]はここで[Esus4]輝い[A]て[Dadd9][A]
[A][Dadd9][A][Esus4]
[A]もっと一緒に[Bm7]笑ったり
[C#7]もっと泣いたりすれば[F#m7]良かったね
素[D]直な[A]想いにいまさら気[Bm7]づいているん[Esus4]だ[E]
[A]いつもキミを[Bm7]思っているよ
[C#7]そこかしこに[F#m7]探しているよ
キ[D]ミのその[A]声が聴きたい[Bm7]な
今す[Esus4]ぐこ[E]こで
[D]キミの笑[E]顔が
ボクを暗[F#m7]闇から[E]連れ[D]出してくれたんだ[E]
でも[D]ボクの横[E]顔は
キミの笑[F#m7]顔曇ら[E]せてしま[D]うんだ[C#7]
キミ[F#m7]がいても[E]キミがい[D]なくて[A]も
ボク[Bm7]はここに[Esus4]いられ[A]ない[C#7]
[F#m7]手のひらに[Esus4]掴んだ夢を
[D]今は追い続けていこ[Esus4]う
[F#m7]一人でも[Esus4]きっと越[D]えてゆけ[E]る
[F#m7]たとえ今は[Esus4]現実に
[D]縛られて[A]息苦しくて[B7]も
夜明けはたしか[Esus4]にやってく[E]る
[D]ボクのこの[E]歌が
キミの背[F#m7]中をそ[E]っと押し[D]てくれるといい[E]な
[D]伝えたい[E]こと
何一つ[F#m7]伝えられ[E]ないボク[D]だから[E]
[D]キミの笑[E]顔が
ボクを暗[F#m7]闇から[E]連れ[D]出してくれたんだ[E]
いつ[D]かボクの笑[E]顔が
キミの笑[F#m7]顔とシンク[E]ロすると[D]いいな[C#7]
キミ[F#m7]とボクが[E]出会えた[D]この奇[A]跡
[Bm7]心から感[Esus4]謝してい[A]るよ
いつ[F#m7]かこの[E]歌キミに[D]届くか[A]な
ちっ[Bm7]ぽけな[Esus4]愛のう[A]た[Dadd9][A]
[A][Dadd9][A][Esus4]
([A][Dadd9][Esus4][E])×6
[F#m7][E6][D][A][Bm7][Esus4][Aadd9]
{title:ちっぽけな愛のうた}
{subtitle:
歌:
小枝理子
&
小笠原秋
作詞・作曲:亀田誠治
}
[A][Dadd9][A]
[A][Dadd9][A][Esus4]
[A]いきなり歌い[Bm7]出したり
[C#7]いきなりキスを[F#m7]したり
キ[D]ミにはた[A]くさん
「ごめんね」って[Bm7]言わなくちゃ[Esus4]ね[E]
[A]失くしちゃうのが[Bm7]怖くて
[C#7]嘘ばっかついてしまうボク[F#m7]だけど
でもね[D]キミの[A]前では
本当[Bm7]の自分でい[Esus4]たかっ[E]たんだ
[D]ボクの存[E]在が
キミの[F#m7]光に[E]影を落と[D]してしまうとして[E]も
[D]キミの存[E]在は
誰かを照[F#m7]らし続[E]けていてほ[D]しいんだ
ボク[F#m7]がいても[E]ボクがい[D]なくて[A]も
キミ[Bm7]はここで[Esus4]輝い[A]て[Dadd9][A]
[A][Dadd9][A][Esus4]
[A]もっと一緒に[Bm7]笑ったり
[C#7]もっと泣いたりすれば[F#m7]良かったね
素[D]直な[A]想いにいまさら気[Bm7]づいているん[Esus4]だ[E]
[A]いつもキミを[Bm7]思っているよ
[C#7]そこかしこに[F#m7]探しているよ
キ[D]ミのその[A]声が聴きたい[Bm7]な
今す[Esus4]ぐこ[E]こで
[D]キミの笑[E]顔が
ボクを暗[F#m7]闇から[E]連れ[D]出してくれたんだ[E]
でも[D]ボクの横[E]顔は
キミの笑[F#m7]顔曇ら[E]せてしま[D]うんだ[C#7]
キミ[F#m7]がいても[E]キミがい[D]なくて[A]も
ボク[Bm7]はここに[Esus4]いられ[A]ない[C#7]
[F#m7]手のひらに[Esus4]掴んだ夢を
[D]今は追い続けていこ[Esus4]う
[F#m7]一人でも[Esus4]きっと越[D]えてゆけ[E]る
[F#m7]たとえ今は[Esus4]現実に
[D]縛られて[A]息苦しくて[B7]も
夜明けはたしか[Esus4]にやってく[E]る
[D]ボクのこの[E]歌が
キミの背[F#m7]中をそ[E]っと押し[D]てくれるといい[E]な
[D]伝えたい[E]こと
何一つ[F#m7]伝えられ[E]ないボク[D]だから[E]
[D]キミの笑[E]顔が
ボクを暗[F#m7]闇から[E]連れ[D]出してくれたんだ[E]
いつ[D]かボクの笑[E]顔が
キミの笑[F#m7]顔とシンク[E]ロすると[D]いいな[C#7]
キミ[F#m7]とボクが[E]出会えた[D]この奇[A]跡
[Bm7]心から感[Esus4]謝してい[A]るよ
いつ[F#m7]かこの[E]歌キミに[D]届くか[A]な
ちっ[Bm7]ぽけな[Esus4]愛のう[A]た[Dadd9][A]
[A][Dadd9][A][Esus4]
([A][Dadd9][Esus4][E])×6
[F#m7][E6][D][A][Bm7][Esus4][Aadd9]