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サボテンと蜃気楼 (差分)
2010/07/01 22:49:20 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2010/07/01 22:49:20 +0900 版
{title:サボテンと蜃気楼}
{subtitle:若干P}
誰か補完お願いします!!
[C]棘がないとやってられないの [G]すこし離れて居てて欲しいの
[C]きつい言葉を流し込んで [G]未来の風船 先に割ろうとし[C]てた
[G]してたのに
[C]恋に落ちたわけじゃないの [G]恋が落ちてたのを拾っただけ
[C]埃ひとつない白い部屋で [B7]たったひとつだけ落ちてたのがそう
[C]君は笑うよ[G] [D]細い腕 広げて[Em]
[C]「もしも」を[G]描いて [B7]あたしに[Em]伝える
[C]君は蜃気楼[G] [D]届かない夢のよう[Em]
[C]砂漠のベッドの[G]上 [B7]太陽が沈めば[Em]
君は [C]居ない [G]居ない [D]居ない [Em]居ない [C]居ない
ない [G]ない ない [D]ない ない [Em]ない
[C]君に会ってしまう前に [G]白い服に染み付いた
[C]あかいあかい 嘘のせいで [G]だいきらいに なった言葉
[C]たった二文字の あの言葉を [G]もう忘れようと 思っていたら
[C]棘まみれの 体になった [G]棘まみれの 体になれた
[C]それは とても とても楽で [G]涙だって とまるくらいで
[C]わすれたよ あの言葉も [G]頬が乾いてしまうころには
[C]残酷な暑さのこ[G]の世界では
体温[B7]さえもう必要[Em]ない
そう思ってたの[B7]に
ねえ
[
C
]触らないで[
G
]よ [
D
]思い出してしま[
E
m]う [
C
]指先に浮いた[
G
]紅を 嬉しそうに舐めて
[
C
]君は笑う[
G
]よ [
D
]細い腕 広げ[
E
m]て [
C
]もう来ない「もしも」[
G
]をただ あたしに伝える
[
C
]君は蜃気楼[
G] [D
]届かない夢のよ[
E
m]う
[
C
]砂漠のベッドの[
G
]上 太陽が沈めば
君は [
C
]居ない 居ない [
D
]居ない [
E
m]居ない
[
C
]居ない [
G
]居ない [
D
]居ない [
E
m]居ない
[
C
]居ない [
G
]居ない [
D
]居ない [
E
m]居ない [
C
]居ない
ない [
G
]ない ない [
D
]ない ない [
E
m]ない
[
C
]ああ 思い出してし[
G
]まうよ こ[
D
]の棘が今まで 忘れ[
E
m]させてくれたのに
[
C
]ああ 君に教えな[
G
]かった あ[
D
]の言葉 教えられなか[
E
m]った あの言葉を
[
C
]ああ
思い[
G
]出してしま[
D
]ったよ
君の[
E
m]せいだよ
[
C
]滲む向[
G
]こうに 今[
D
]伝えるよ その名[
E
m]前を
[
C
]たっ[
G
]た二[
D
]文字[
E
m]の
[
C
]忘れ[
G
]てた[
D]言[E
m]葉
そ[
C
]して今の
こ[
D
]の気持ちの名前は
[
G
]あい
{title:サボテンと蜃気楼}
{subtitle:若干P}
誰か補完お願いします!!
[C]棘がないとやってられないの [G]すこし離れて居てて欲しいの
[C]きつい言葉を流し込んで [G]未来の風船 先に割ろうとし[C]てた
[G]してたのに
[C]恋に落ちたわけじゃないの [G]恋が落ちてたのを拾っただけ
[C]埃ひとつない白い部屋で [B7]たったひとつだけ落ちてたのがそう
[C]君は笑うよ[G] [D]細い腕 広げて[Em]
[C]「もしも」を[G]描いて [B7]あたしに[Em]伝える
[C]君は蜃気楼[G] [D]届かない夢のよう[Em]
[C]砂漠のベッドの[G]上 [B7]太陽が沈めば[Em]
君は [C]居ない [G]居ない [D]居ない [Em]居ない [C]居ない
ない [G]ない ない [D]ない ない [Em]ない
[C]君に会ってしまう前に [G]白い服に染み付いた
[C]あかいあかい 嘘のせいで [G]だいきらいに なった言葉
[C]たった二文字の あの言葉を [G]もう忘れようと 思っていたら
[C]棘まみれの 体になった [G]棘まみれの 体になれた
[C]それは とても とても楽で [G]涙だって とまるくらいで
[C]わすれたよ あの言葉も [G]頬が乾いてしまうころには
[C]残酷な暑さのこ[G]の世界では
体温[B7]さえもう必要[Em]ない
そう思ってたの[B7]に
ねえ
[
D
]触らないで[
A
]よ [
E
]思い出してしま[
F
m]う [
D
]指先に浮いた[
A
]紅を
[E]
嬉しそうに舐め
[Fm]
て
[
D
]君は笑う[
A
]よ [
E
]細い腕 広げ[
F
m]て [
D
]もう来ない「もしも」[
A
]をただ あたしに伝える
[
D
]君は蜃気楼[
A] [E
]届かない夢のよ[
F
m]う
[
D
]砂漠のベッドの[
A
]上 太陽が沈めば
君は [
D
]居ない 居ない [
E
]居ない [
F
m]居ない
[
D
]居ない [
A
]居ない [
E
]居ない [
F
m]居ない
[
D
]居ない [
A
]居ない [
E
]居ない [
F
m]居ない [
D
]居ない
ない [
A
]ない ない [
E
]ない ない [
F
m]ない
[
D
]ああ 思い出してし[
A
]まうよ こ[
E
]の棘が今まで 忘れ[
F
m]させてくれたのに
[
D
]ああ 君に教えな[
A
]かった あ[
E
]の言葉 教えられなか[
F
m]った あの言葉を
[
D
]ああ
思い[
A
]出してしま[
E
]ったよ
君の[
F
m]せいだよ
[
D
]滲む向[
A
]こうに 今[
E
]伝えるよ その名[
F
m]前を
[
D
]たっ[
A
]た二[
E
]文字[
F
m]の
[
D
]忘れ[
A
]てた[
E]言[F
m]葉
そ[
D
]して今の
こ[
E
]の気持ちの名前は
[
A
]あい