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サボテンと蜃気楼 (差分)
2010/08/17 16:58:04 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2010/08/17 16:58:04 +0900 版
{title:サボテンと蜃気楼}
{subtitle:若干P}
補完してみた。とりあえず弾いてて変なところはないと思う・・たぶん。
前奏
[G] [D] | [Bm] [G] |x4
[C]棘がないとやってられないの [G]すこし離れて居てて欲しいの
[C]きつい言葉を流し込んで [G]未来の風船 先に割ろうとし[C]てた
[G]してたのに [C] | [G]
[C]恋に落ちたわけじゃないの [G]恋が落ちてたのを拾っただけ
[C]埃ひとつない白い部屋で [B7]たったひとつだけ落ちてたのが[E7]そう
[C]君は笑うよ[G] [D]細い腕 広げて[Em]
[C]「もしも」を[G]描いて [B7]あたしに[Em]伝える
[C]君は蜃気楼[G] [D]届かない夢のよう[Em]
[C]砂漠のベッドの[G]上 [B7]太陽が沈めば[Em]
君は [C]居ない [G]居ない [D]居ない [Em]居ない [C]居ない
ない [G]ない ない [D]ない ない [Em]ない
[C] | [G] | [D] | [Em] | [C] | [G] | [C][・][D] | [Bm][・][G] | [G] |
[Bm] [G] | [D] [Em] | [C] | [G] | [C] [D] [Em] |
[C]君に会ってしまう前に [G]白い服に染み付いた
[C]あかいあかい 嘘のせいで [G]だいきらいに なった言葉
[C]たった二文字の あの言葉を [G]もう忘れようと 思っていたら
[C]棘まみれの 体になった [G]棘まみれの 体になれた
[C]それは とても とても楽で [G]涙だって とまるくらいで
[C]わすれたよ あの言葉も [G]頬が乾いてしまうころには
[C]残酷な暑さのこ[G]の世界では 体温[B7]さえも[E7]う必要[A]ない そう思[D]ってたの[E]に ねえ[F#]
[D]触らないで[A]よ [E]思い出してしま[F#m]う [D]指先に浮いた[A]紅を [E]嬉しそうに舐め[F#m]て
[D]君は笑う[A]よ [E]細い腕 広げ[F#m]て [D]もう来ない「もしも」[A]をただ [E]あたしに伝[F#m]える
[D]君は蜃気楼[A] [E]届かない夢のよ[F#m]う
[D]砂漠のベッドの[A]上 [E]太陽が沈[F#m]めば
君は [D]居ない [A]居ない [E]居ない [F#m]居ない
[D]居ない [A]居ない [E]居ない [F#m]居ない
[D]居ない [A]居ない [E]居ない [F#m]居ない [D]居ない
ない [A]ない ない [E]ない ない [F#m]ない
[D]ああ 思い出してし[A]まうよ こ[E]の棘が今まで 忘れ[F#m]させてくれたのに
[D]ああ 君に教えな[A]かった あ[E]の言葉 教えられなか[F#m]った あの言葉を
[D]ああ 思い[A]出してしま[E]ったよ君の[F#m]せいだよ
[D]滲む向[A]こうに 今[E]伝えるよ その名[F#m]前を
[D]たっ[A]た二[E]文字[F#m]の
[D]忘れ[A]てた[E]言[F#m]葉
そ[D]して今の
こ[
G
]の気持ちの名前は
[A]あい
{title:サボテンと蜃気楼}
{subtitle:若干P}
補完してみた。とりあえず弾いてて変なところはないと思う・・たぶん。
前奏
[G] [D] | [Bm] [G] |x4
[C]棘がないとやってられないの [G]すこし離れて居てて欲しいの
[C]きつい言葉を流し込んで [G]未来の風船 先に割ろうとし[C]てた
[G]してたのに [C] | [G]
[C]恋に落ちたわけじゃないの [G]恋が落ちてたのを拾っただけ
[C]埃ひとつない白い部屋で [B7]たったひとつだけ落ちてたのが[E7]そう
[C]君は笑うよ[G] [D]細い腕 広げて[Em]
[C]「もしも」を[G]描いて [B7]あたしに[Em]伝える
[C]君は蜃気楼[G] [D]届かない夢のよう[Em]
[C]砂漠のベッドの[G]上 [B7]太陽が沈めば[Em]
君は [C]居ない [G]居ない [D]居ない [Em]居ない [C]居ない
ない [G]ない ない [D]ない ない [Em]ない
[C] | [G] | [D] | [Em] | [C] | [G] | [C][・][D] | [Bm][・][G] | [G] |
[Bm] [G] | [D] [Em] | [C] | [G] | [C] [D] [Em] |
[C]君に会ってしまう前に [G]白い服に染み付いた
[C]あかいあかい 嘘のせいで [G]だいきらいに なった言葉
[C]たった二文字の あの言葉を [G]もう忘れようと 思っていたら
[C]棘まみれの 体になった [G]棘まみれの 体になれた
[C]それは とても とても楽で [G]涙だって とまるくらいで
[C]わすれたよ あの言葉も [G]頬が乾いてしまうころには
[C]残酷な暑さのこ[G]の世界では 体温[B7]さえも[E7]う必要[A]ない そう思[D]ってたの[E]に ねえ[F#]
[D]触らないで[A]よ [E]思い出してしま[F#m]う [D]指先に浮いた[A]紅を [E]嬉しそうに舐め[F#m]て
[D]君は笑う[A]よ [E]細い腕 広げ[F#m]て [D]もう来ない「もしも」[A]をただ [E]あたしに伝[F#m]える
[D]君は蜃気楼[A] [E]届かない夢のよ[F#m]う
[D]砂漠のベッドの[A]上 [E]太陽が沈[F#m]めば
君は [D]居ない [A]居ない [E]居ない [F#m]居ない
[D]居ない [A]居ない [E]居ない [F#m]居ない
[D]居ない [A]居ない [E]居ない [F#m]居ない [D]居ない
ない [A]ない ない [E]ない ない [F#m]ない
[D]ああ 思い出してし[A]まうよ こ[E]の棘が今まで 忘れ[F#m]させてくれたのに
[D]ああ 君に教えな[A]かった あ[E]の言葉 教えられなか[F#m]った あの言葉を
[D]ああ 思い[A]出してしま[E]ったよ君の[F#m]せいだよ
[D]滲む向[A]こうに 今[E]伝えるよ その名[F#m]前を
[D]たっ[A]た二[E]文字[F#m]の
[D]忘れ[A]てた[E]言[F#m]葉
そ[D]して今の
こ[
E
]の気持ちの名前は
[A]あい