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サボテンと蜃気楼 (差分)

2010/04/11 19:53:41 +0900 版と最新版を比較しています。

2010/04/11 19:53:41 +0900 版 最新版
  • {title:サボテンと蜃気楼}
  • {subtitle:若干}
  • {comment:ここまで限界でした;}
  • [C]棘がないとやってられないの [G]すこし離れて居てて欲しいの
  • [C]きつい言葉を流し込んで [G]未来の風船 先に割ろうとし[C]てた
  • [G]してたのに
  • [C]恋に落ちたわけじゃないの [G]恋が落ちてたのを拾っただけ
  • [C]埃ひとつない白い部屋で [B7]たったひとつだけ落ちてたのがそう
  • [C]君は笑うよ[G] [D]細い腕 広げて[Em] 
  • [C]「もしも」を[G]描いて [B7]あたしに[Em]伝え
  • [C]君は蜃気楼[G] [D]届かない夢のよう[Em] 
  • [C]砂漠のベッドの[G]上 [B7]太陽が沈めば[Em]
  • 君は [C]居ない [G]居ない [D]居ない [Em]居ない [G]居ない
  • ない ない ない ない ない ない
  • [C]君に会ってしまう前に [G]白い服に染み付いた
  • [C]あかいあかい 嘘のせいで [G]だいきらいに なった言葉
  • [C]たった二文字の あの言葉を [G]もう忘れようと 思っていたら
  • [C]棘まみれの 体になった [G]棘まみれの 体になれた
  • [C]それは とても とても楽で [G]涙だって とまるくらいで
  • [C]わすれたよ あの言葉も [G]頬が乾いてしまうころには
  • 残酷な暑さのの世界では
  • 体温さえもう必要ない
  • そう思ってたの
  • ねえ
  • 触らないでよ 思い出してしまう 指先に浮いた紅を 嬉しそうに舐めて
  • は笑うよ 細い腕 広げて もう来ない「もしも」をただ あたしに伝える
  • は蜃気楼 届かない夢のよう
  • 砂漠のベッドの上 太陽が沈め
  • 君は 居ない 居ない 居ない 居ない
  • 居ない 居ない 居ない 居ない
  • 居ない 居ない 居ない 居ない 居ない
  • ない ない ない ない ない ない ない
  • ああ 思い出してしまうよ この棘が今まで 忘れさせてくれたのに
  • ああ 君に教えなかった あの言葉 教えられなかった あの言葉を
  • ああ
  • 思い出してしまったよ
  • 君のせいだよ
  • 滲む向こうに 今伝えるよ その名前を
  • たった二文字
  • れてた言
  • そして今の
  • の気持ちの名前は
  • {title:サボテンと蜃気楼}
  • {subtitle:若干P feat.初音ミク}
  • {nicovideo:sm9905163}
  • {c:BPM=140  4/4拍子 -:8分音符 >:アクセント}
  • [C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|[C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|
  • [C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|[C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|
  • [C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|[C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|
  • [C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|[C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|
  • [C]棘(とげ)がないとやってられない[G]の すこし離れて居てて欲しい[C]
  • [C]きつい言葉を流し込んで [G]未来の風船 先に割ろうと[C]してた
  • して[G]たのに-- ----|---- ---[C]-|---- ----|---- ---[G]-|---- ----|---- ---
  • [C]恋に落ちたわけじゃない[G]の 恋が落ちてたのを拾っただ[C]
  • [C]埃ひとつない白い部屋で [B7]たったひとつだけ落ちてたの[E7]がそう
  • 君(き[C]み)は笑う[G]よ 細(ほ[D]そ)い腕 広げ[Em]
  • 「[C]もしも」を描い[G]て あ[B7]たしに伝え[Em]る
  • 君(き[C]み)は蜃気[G]楼 届(と[D]ど)かない夢の[Em]よう
  • [C]砂漠のベッド[G]の上 太陽(た[B7]いよう)が沈め[Em]
  • 君は 居[C]ない 居[G]ない 居[D]ない 居[Em]ない
  • 居[G]ない ない [G]ない ない [G]ない ない [G]ない
  • [C]---- ---[G]-|---- ----|[D]---- ---[Em]-|---- ----|
  • [C]---- ---[G]-|---- ----|[C]>>-[G]>>-[D]>>|-[Em]--- ---- --|(←5/4拍子)
  • [C]---- ---[G]-|---- ----|[D]---- ---[Em]-|---- ----|
  • [C]---- ---[G]-|---- ----|[C]---[D]---[Em]--|---- ----|
  • [C]君に会ってしまう前に 白(し[G/B]ろ)い服に染み付いた
  • あ[Am7]かいあかい 嘘のせいで 大(だ[G]い)嫌いに なった言葉
  • た[C]った二文字の あの言葉を も[G/B]う忘れようと 思っていたら
  • 棘(と[Am7]げ)まみれの 体になった 棘(と[G]げ)まみれの 体になれた
  • そ[C]れは とても とても楽で 涙(な[G/B]みだ)だって とまるくらいで
  • 忘(わ[Am7]す)れたよ あの言葉も 頬[G]が乾いてしまうころには
  • [C]残酷な暑さの こ[G/B]の世界では 体温[Bm]さえ [E]もう 必要[Am]ない
  • そう思(お[D]も)ってたの[E]に---- ----|----[F#]ねえ
  • (さ[D]わ)らないで[A]よ 思(お[E]も)い出してしま[F#m]う
  • [D]指先に浮い[A]た紅(べに)を 嬉(う[C#7]れ)しそうに舐め[F#m]
  • (き[D]み)は笑う[A]よ 細(ほ[E]そ)い腕 広げ[F#m]て
  • [D]もう来ない「もし[A]も」をただ あ[C#7]たしに伝え[F#m]
  • (き[D]み)[N.C.]は蜃気[A]楼 届(と[E]ど)かない夢の[F#m]よう
  • [D]砂漠のベッド[A]の上 太陽(た[C#7]いよう)が沈め[F#m]
  • 君は 居[D]ない 居[A]ない 居[E]ない 居[F#m]ない
  • [D]ない 居[A]ない 居[E]ない 居[F#m]ない
  • [D]ない 居[A]ない 居[E]ない 居[F#m]ない
  • 居[D]ない ない [A]ない ない [E]ない ない [F#m]ない ない
  • [D]ああ 思い出してし[A]まうよ こ[E]の棘(とげ)が今まで 忘れ[F#m]させてくれたのに
  • [D]ああ 君に教えな[A]かった あ[E]の言葉 教えられな[F#m]かった あの言葉を
  • [D]ああ 思い[A]出してしま[E]ったよ君の[F#m]せいだよ
  • [D]滲む向[A]こうに 今伝(つ[E]た)えるよ その[F#m]名前を
  • [D]たっ[A]た二[E]文字[F#m]
  • (わ[D]す)れ[A]てた[E]言[F#m]
  • [D]そして今の こ[Dm]の気持ちの名前は
  • [A]『 愛 』