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サボテンと蜃気楼 (差分)
2010/04/11 19:53:59 +0900 版と最新版を比較しています。
2010/04/11 19:53:59 +0900 版
最新版
{title:サボテンと蜃気楼}
{subtitle:若干
P
}
[C]棘がないとやってられない
の [G]
すこし離れて居てて欲しいの
[C]きつい言葉を流し込んで [G]未来の風船 先に割ろうと
し[C]
てた
[G]してたのに
[C]恋に落ちたわけじゃない
の [G]
恋が落ちてたのを拾っただけ
[C]埃ひとつない白い部屋で [B7]たったひとつだけ落ちてたのがそう
[C]君は笑うよ[G] [D]細い腕 広げて
[Em]
[C]「
もしも」を
[G]描いて
[B7]
あたしに
[Em]
伝え
る
[C]君は蜃気楼[G] [D]届
かない夢の
よう
[Em]
[C]砂漠のベッド
の[G]上
[B7]
太陽が沈めば
[Em]
君は
[C]居ない [G]居ない [D]居ない
[Em]
居ない [G]居ない
ない
ない ない ない ない ない
[C]君に会ってしまう前に
[G]白
い服に染み付いた
[C]あ
かいあかい 嘘のせいで
[G]だいきら
いに なった言葉
[C]た
った二文字の あの言葉を
[G]も
う忘れようと 思っていたら
[C]棘
まみれの 体になった
[G]棘
まみれの 体になれた
[C]そ
れは とても とても楽で
[G]涙
だって とまるくらいで
[C]わす
れたよ あの言葉も
[G]頬
が乾いてしまうころには
残酷な暑さの
こ
の世界では
体温さえもう必要
ない
そう思
ってたの
に
ねえ
触らないで
よ 思
い出してしま
う
指先に浮い
た紅を 嬉
しそうに舐めて
君
は笑うよ 細
い腕 広げ
て
もう来ない「もしも」をただ あたしに伝える
君
は蜃気楼 届
かない夢のよう
砂漠のベッドの上 太陽
が沈め
ば
君は 居ない 居ない 居ない 居ない
居ない 居ない 居ない 居ない
居ない 居ない 居ない 居
ない 居
ない
ない ない ない ない ない ない ない
ああ 思い出してしまうよ こ
の棘
が今まで 忘れさせてくれたのに
ああ 君に教えなかった あの言葉 教えられなかった あの言葉を
ああ
思い
出してしま
ったよ
君の
せいだよ
滲む向
こうに 今伝えるよ その名前を
たった二文字
の
忘
れてた言
葉
そして今の
こ
の気持ちの名前は
{title:サボテンと蜃気楼}
{subtitle:若干
P feat.初音ミク
}
{nicovideo:sm9905163}
{c:BPM=140 4/4拍子 -:8分音符 >:アクセント}
[C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|[C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|
[C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|[C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|
[C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|[C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|
[C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|[C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|
[C]棘
(とげ)
がないとやってられない
[G]の
すこし離れて居てて欲しい
[C]
の
[C]きつい言葉を流し込んで [G]未来の風船 先に割ろうと
[C]し
てた
して[G]たのに-- ----|---- ---[C]-|---- ----|---- ---[G]-|---- ----|---- ---
[C]恋に落ちたわけじゃない
[G]の
恋が落ちてたのを拾っただ
[C]
け
[C]埃ひとつない白い部屋で [B7]たったひとつだけ落ちてたの
[E7]
がそう
君(き[C]み)は笑う[G]よ 細(ほ[D]そ)い腕 広げ
[Em]
て
「[C]
もしも」を
描い[G]て あ
[B7]
たしに伝え
[Em]る
君(き[C]み)は蜃気[G]楼 届(と[D]ど)
かない夢の[Em]
よう
[C]砂漠のベッド
[G]の上 太陽(た
[B7]
いよう)が沈め
[Em]
ば
君は
居[C]ない 居[G]ない 居[D]ない 居
[Em]
ない
居[G]ない ない [G]
ない ない
[G]
ない ない
[G]
ない
[C]
---- ---[G]-|---- ----|[D]---- ---[Em]-|---- ----|
[C]---- ---[G]-|---- ----|[C]>>-[G]>>-[D]>>|-[Em]--- ---- --|(←5/4拍子)
[C]---- ---[G]-|---- ----|[D]---- ---[Em]-|---- ----|
[C]---- ---[G]-|---- ----|[C]---[D]---[Em]--|---- ----|
[C]
君に会ってしまう前に
白(し[G/B]ろ)
い服に染み付いた
あ[Am7]
かいあかい 嘘のせいで
大(だ[G]い)嫌
いに なった言葉
た[C]
った二文字の あの言葉を
も[G/B]
う忘れようと 思っていたら
棘(と[Am7]げ)
まみれの 体になった
棘(と[G]げ)
まみれの 体になれた
そ[C]
れは とても とても楽で
涙(な[G/B]みだ)
だって とまるくらいで
忘(わ[Am7]す)
れたよ あの言葉も
頬[G]
が乾いてしまうころには
[C]
残酷な暑さの
こ[G/B]
の世界では
体温[Bm]さえ [E]もう 必要[Am]
ない
そう思(お[D]も)
ってたの
[E]に---- ----|----[F#]
ねえ
触
(さ[D]わ)
らないで
[A]よ 思(お[E]も)
い出してしま
[F#m]う
[D]
指先に浮い
[A]た紅(べに)を 嬉(う[C#7]れ)
しそうに舐め
[F#m]
て
君
(き[D]み)は笑う[A]よ 細(ほ[E]そ)
い腕 広げ
[F#m]て
[D]
もう来ない「もし
[A]
も」をただ あ
[C#7]
たしに伝え
[F#m]
る
君
(き[D]み)[N.C.]は蜃気[A]楼 届(と[E]ど)
かない夢の
[F#m]
よう
[D]
砂漠のベッド
[A]
の上 太陽
(た[C#7]いよう)が沈め[F#m]
ば
君は 居
[D]
ない 居
[A]
ない 居
[E]
ない 居
[F#m]
ない
居
[D]
ない 居
[A]
ない 居
[E]
ない 居
[F#m]
ない
居
[D]
ない 居
[A]
ない 居
[E]
ない 居
[F#m]
ない
居[D]
ない ない
[A]
ない ない
[E]
ない ない
[F#m]ない
ない
[D]
ああ 思い出してし
[A]
まうよ こ
[E]の棘(とげ)
が今まで 忘れ
[F#m]
させてくれたのに
[D]
ああ 君に教えな
[A]
かった あ
[E]
の言葉 教えられな
[F#m]
かった あの言葉を
[D]ああ 思い[A]
出してしま
[E]ったよ君の[F#m]
せいだよ
[D]滲む向[A]
こうに 今伝
(つ[E]た)
えるよ その
[F#m]
名前を
[D]たっ[A]た二[E]文字[F#m]
の
忘
(わ[D]す)れ[A]てた[E]言[F#m]
葉
[D]
そして今の
こ[Dm]
の気持ちの名前は
[A]『 愛 』