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サボテンと蜃気楼 (差分)
2010/08/12 01:33:10 +0900 版と最新版を比較しています。
2010/08/12 01:33:10 +0900 版
最新版
{title:サボテンと蜃気楼}
{subtitle:若干
P
}
誰か補完お願いします!!
前奏
[C] [D] | [Bm] [G] |x4
[C]棘がないとやってられないの [G]すこし離れて居てて欲しいの
[C]きつい言葉を流し込んで [G]未来の風船 先に割ろうとし[C]てた
[G]してたのに [C] | [G]
[C]恋に落ちたわけじゃないの [G]恋が落ちてたのを拾っただけ
[C]埃ひとつない白い部屋で [B7]たったひとつだけ落ちてたのがそう
[C]君は笑うよ[G] [D]細い腕 広げて[Em]
[C]「もしも」を[G]描いて [B7]あたしに[Em]伝える
[C]君は蜃気楼[G] [D]届かない夢のよう[Em]
[C]砂漠のベッドの[G]上 [B7]太陽が沈めば[Em]
君は [C]居ない [G]居ない [D]居ない [Em]居ない [C]居ない
ない [G]ない ない [D]ない ない [Em]ない
[C] | [G] | [D] | [Em] | [C] | [G] | [C][・][D] | [Bm][・][G] | [G] |
[Bm] [G] | [D] [Em] | [C] | [G] | [C] [D] [Em] |
[C]君に会ってしまう前に [G]白い服に染み付いた
[C]あかいあかい 嘘のせいで [G]だいきらいに なった言葉
[C]たった二文字の あの言葉を [G]もう忘れようと 思っていたら
[C]棘まみれの 体になった [G]棘まみれの 体になれた
[C]それは とても とても楽で [G]涙だって とまるくらいで
[C]わすれたよ あの言葉も [G]頬が乾いてしまうころには
[C]残酷な暑さのこ[G]の世界では
体温[B7]さえもう必要[Em]ない
そう思ってたの[B7]に
ねえ[F#]
[D]触らないで[A]よ [E]思い出してしま[F#m]う [D]指先に浮いた[A]紅を [E]嬉しそうに舐め[F#m]て
[D]君は笑う[A]よ [E]細い腕 広げ[F#m]て [D]もう来ない「もしも」[A]をただ [E]あたしに伝[F#m]える
[D]君は蜃気楼[A] [E]届かない夢のよ[F#m]う
[D]砂漠のベッドの[A]上 [E]太陽が沈[F#m]めば
君は [D]居ない 居ない [E]居ない [F#m]居ない
[D]居ない [A]居ない [E]居ない [F#m]居ない
[D]居ない [A]居ない [E]居ない [F#m]居ない [D]居ない
ない [A]ない ない [E]ない ない [F#m]ない
[D]ああ 思い出してし[A]まうよ こ[E]の棘が今まで 忘れ[F#m]させてくれたのに
[D]ああ 君に教えな[A]かった あ[E]の言葉 教えられな
か
[F#m]った あの言葉を
[D]ああ 思い[A]出してしま[E]ったよ君の[F#m]せいだよ
[D]滲む向[A]こうに 今
[E]伝
えるよ その
名
[F#m]前を
[D]たっ[A]た二[E]文字[F#m]の
[D]
忘
れ[A]てた[E]言[F#m]葉
そ[D]
して今の
こ[E
]の気持ちの名前は
[A]
あい
{title:サボテンと蜃気楼}
{subtitle:若干
P feat.初音ミク}
{nicovideo:sm9905163}
{c:BPM=140 4/4拍子 -:8分音符 >:アクセント
}
[C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|[C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|
[C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|[C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|
[C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|[C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|
[C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|[C]---[G]- ---[D]-|---[Em]- ----|
[C]棘(とげ)がないとやってられない[G]の すこし離れて居てて欲しい[C]の
[C]きつい言葉を流し込んで [G]未来の風船 先に割ろうと[C]してた
して[G]たのに-- ----|---- ---[C]-|---- ----|---- ---[G]-|---- ----|---- ---
[C]恋に落ちたわけじゃない[G]の 恋が落ちてたのを拾っただ[C]け
[C]埃ひとつない白い部屋で [B7]たったひとつだけ落ちてたの[E7]がそう
君(き[C]み)は笑う[G]よ 細(ほ[D]そ)い腕 広げ[Em]て
「[C]もしも」を描い[G]て あ[B7]たしに伝え[Em]る
君(き[C]み)は蜃気[G]楼 届(と[D]ど)かない夢の[Em]よう
[C]砂漠のベッド[G]の上 太陽(た[B7]いよう)が沈め[Em]ば
君は 居[C]ない 居[G]ない 居[D]ない 居[Em]ない
居[G]ない ない [G]ない ない [G]ない ない [G]ない
[C]---- ---[G]-|---- ----|[D]---- ---[Em]-|---- ----|
[C]---- ---[G]-|---- ----|[C]>>-[G]>>-[D]>>|-[Em]--- ---- --|(←5/4拍子)
[C]---- ---[G]-|---- ----|[D]---- ---[Em]-|---- ----|
[C]---- ---[G]-|---- ----|[C]---[D]---[Em]--|---- ----|
[C]君に会ってしまう前に 白(し[G/B]ろ)い服に染み付いた
あ[Am7]かいあかい 嘘のせいで 大(だ[G]い)嫌いに なった言葉
た[C]った二文字の あの言葉を も[G/B]う忘れようと 思っていたら
棘(と[Am7]げ)まみれの 体になった 棘(と[G]げ)まみれの 体になれた
そ[C]れは とても とても楽で 涙(な[G/B]みだ)だって とまるくらいで
忘(わ[Am7]す)れたよ あの言葉も 頬[G]が乾いてしまうころには
[C]残酷な暑さの こ[G/B]の世界では 体温[Bm]さえ [E]もう 必要[Am]ない
そう思(お[D]も)ってたの[E]に---- ----|----[F#]ねえ
触(さ[D]わ)らないで[A]よ 思(お[E]も)い出してしま[F#m]う
[D]指先に浮い[A]た紅(べに)を 嬉(う[C#7]れ)しそうに舐め[F#m]て
君(き[D]み)は笑う[A]よ 細(ほ[E]そ)い腕 広げ[F#m]て
[D]もう来ない「もし[A]も」をただ あ[C#7]たしに伝え[F#m]る
君(き[D]み)[N.C.]は蜃気[A]楼 届(と[E]ど)かない夢の[F#m]よう
[D]砂漠のベッド[A]の上 太陽(た[C#7]いよう)が沈め[F#m]ば
君は 居[D]ない 居[A]ない 居[E]ない 居[F#m]ない
居[D]ない 居[A]ない 居[E]ない 居[F#m]ない
居[D]ない 居[A]ない 居[E]ない 居[F#m]ない
居[D]ない ない [A]ない ない [E]ない ない [F#m]ない ない
[D]ああ 思い出してし[A]まうよ こ[E]の棘
(とげ)
が今まで 忘れ[F#m]させてくれたのに
[D]ああ 君に教えな[A]かった あ[E]の言葉 教えられな[F#m]
か
った あの言葉を
[D]ああ 思い[A]出してしま[E]ったよ君の[F#m]せいだよ
[D]滲む向[A]こうに 今
伝(つ[E]た)
えるよ その[F#m]
名
前を
[D]たっ[A]た二[E]文字[F#m]の
忘(わ
[D]
す)
れ[A]てた[E]言[F#m]葉
[D]そ
して今の
こ[Dm
]の気持ちの名前は
[A]
『 愛 』