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冬の魔法 (差分)

2014/12/22 23:34:44 +0900 版と最新版を比較しています。

2014/12/22 23:34:44 +0900 版 最新版
  • {title:冬の魔法}
  • {subtitle:歌・作詞・作曲:WIP}
  • {http://wip-music.jp}
  • {c:原曲は移調-1}
  • 寒い[C]から僕は[Em]ポッケに手[F]を入れて[G]歩くけど
  • 本[Bm7-5]当は[E7]独りを[Am]感じたく[G]ないから
  • 街[C]の灯[Em]火は笑[F]って歌[G]うのに
  • 心[Bm7-5]だけは[E7]枯れた[Am]街路樹[C]の様に
  • 置き[F]去り[C/E]にさ[Dm7]れて[G]しまった
  • [Am]----|[C]----|[F]----|[G]----| *2
  • 「ありがと[C]う」 その[Em]言葉の意[F]味を考[G]えた
  • 色[Bm7-5]んなもの[E7]が込めら[Am]れてたんだ[G]ろうけど
  • 空[C]の色と[Em]か声の[F]震え具[G]合から
  • 反[Bm7-5]対の意[E7]味を伝[Am]えようとし[C]たこと
  • すぐ[F]に分かって[G]しまったんだ[C] [C7]
  • ひと[F]続きの[G]日々が[Em]終わっ[Am]て
  • 別[F]の世界に来た[G]様な気分
  • 同[C]じ場[F]所を歩[G]いてて[C]も
  • 心(こ[G/B]ころ)[Am7]はまる[F]で反[G]応しないまま
  • 結[C]局綺[F]麗な[G]世界[C]は
  • 君[G/B]の[Am7]魔法[F]の[G]せいだったんだ
  • ひと[F]つひとつ[G]重ね[Em]た気持[Am]ち
  • 転[F]がって行く[G]石[Em]ころたち[Am]
  • ひと[F]つひとつ[G]魔[Em]法が解け[Am]て
  • 当た[F]り前[G]の日々[C]に戻る[C7]
  • [C]----| ----| ----| ----|
  • ----| ----| ----| ----|
  • 寒いか[Am]ら互いに自然に[F]手を繋ぐけど
  • 本[G]当は独りを感[C]じたく[G/B]ないから
  • でも[Am]ねいつかはひとり[F]ぼっちになるでしょう
  • この[G]心臓が目を瞑ったとしても
  • その[F]時笑[G]える[C]よう[C7]に
  • 強[F]くいら[G]れるように[C]
  • ねえ[C]全然[F]暖か[G]くない[C]よ
  • ポッ[G/B]ケの[Am7]中で[D7]もこの手[G]は悴んでるよ
  • どっ[C]かの[F]誰かが[G]歌うよう[C]に
  • 叩[G/B]い[Am7]てみた[D7]ら幸[G]せが増えるかな
  • 同[C]じ場所[F]で待っ[G]てるか[C]ら
  • あ[G/B]の[Am7]時のよう[Dm]にまた[G]引っ張り出して
  • プ[C]レゼン[F]トなんて要[G]らないん[C]だ
  • [G/B]君が[Am7]いるなら[Dm]それ[G]だけで世界だった
  • 僕[F]の手は[G]冷たいまま[C]
  • 枯れ[F]た街路[G]樹の様に[C][C7/Bb]
  • 君[F]のいな[G]い世界で[C]
  • 必[F]死で生き[G]続けなきゃ[C]
  • {title:冬の魔法}
  • {subtitle:歌・作詞・作曲:WIP}
  • {http://wip-music.jp}
  • {c:原曲は移調-1}
  • 寒い[C]から僕は[Em]ポッケに手[F]を入れて[G]歩くけど
  • 本[Bm7-5]当は[E7]独りを[Am]感じたく[G]ないから
  • 街[C]の灯[Em]火は笑[F]って歌[G]うのに
  • 心[Bm7-5]だけは[E7]枯れた[Am]街路樹[C]の様に
  • 置き[F]去り[Em]にさ[Dm7]れて[G]しまった
  • [Am]----|[C]----|[F]----|[G]----| *2
  • 「ありがと[C]う」 その[Em]言葉の意[F]味を考[G]えた
  • 色[Bm7-5]んなもの[E7]が込めら[Am]れてたんだ[G]ろうけど
  • 空[C]の色と[Em]か声の[F]震え具[G]合から
  • 反[Bm7-5]対の意[E7]味を伝[Am]えようとし[C]たこと
  • すぐ[F]に分かって[G]しまったんだ[C] [C7]
  • ひと[F]続きの[G]日々が[Em]終わっ[Am]て
  • 別[F]の世界に来た[G]様な気分
  • 同[C]じ場[F]所を歩[G]いてて[C]も
  • 心(こ[G/B]ころ)[Am7]はまる[F]で反[G]応しないまま
  • 結[C]局綺[F]麗な[G]世界[C]は
  • 君[G/B]の[Am7]魔法[F]の[G]せいだったんだ
  • ひと[F]つひとつ[G]重ね[Em]た気持[Am]ち
  • 転[F]がって行く[G]石[Em]ころたち[Am]
  • ひと[F]つひとつ[G]魔[Em]法が解け[Am]て
  • 当た[F]り前[G]の日々[C]に戻る[C7]
  • [C]----| ----| ----| ----|
  • ----| ----| ----| ----|
  • 寒いか[Am]ら互いに自然に[F]手を繋ぐけど
  • 本[G]当は独りを感[C]じたく[G/B]ないから
  • でも[Am]ねいつかはひとり[F]ぼっちになるでしょう
  • この[G]心臓が目を瞑ったとしても
  • その[F]時笑[G]える[C]よう[C7]に
  • 強[F]くいら[G]れるように[C]
  • ねえ[C]全然[F]暖か[G]くない[C]よ
  • ポッ[G/B]ケの[Am7]中で[D7]もこの手[G]は悴んでるよ
  • どっ[C]かの[F]誰かが[G]歌うよう[C]に
  • 叩[G/B]い[Am7]てみた[D7]ら幸[G]せが増えるかな
  • 同[C]じ場所[F]で待っ[G]てるか[C]ら
  • あ[G/B]の[Am7]時のよう[Dm]にまた[G]引っ張り出して
  • プ[C]レゼン[F]トなんて要[G]らないん[C]だ
  • [G/B]君が[Am7]いるなら[Dm]それ[G]だけで世界だった
  • 僕[F]の手は[G]冷たいまま[C]
  • 枯れ[F]た街路[G]樹の様に[C][C7/Bb]
  • 君[F]のいな[G]い世界で[C]
  • 必[F]死で生き[G]続けなきゃ[C]