冬の魔法
歌・作詞・作曲:WIP
原曲は移調-1
寒いCから僕はEmポッケに手Fを入れてG歩くけど
本Bm7-5当はE7独りをAm感じたくGないから
街Cの灯Em火は笑Fって歌Gうのに
心Bm7-5だけはE7枯れたAm街路樹Cの様に
置きF去りEmにさDm7れてGしまった
Am----|C----|F----|G----| *2
「ありがとCう」 そのEm言葉の意F味を考Gえた
色Bm7-5んなものE7が込めらAmれてたんだGろうけど
空Cの色とEmか声のF震え具G合から
反Bm7-5対の意E7味を伝AmえようとしCたこと
すぐFに分かってGしまったんだC C7
ひとF続きのG日々がEm終わっAmて
別Fの世界に来たG様な気分
同Cじ場F所を歩GいててCも
心(こG/Bころ)Am7はまるFで反G応しないまま
結C局綺F麗なG世界Cは
君G/BのAm7魔法FのGせいだったんだ
ひとFつひとつG重ねEmた気持Amち
転Fがって行くG石EmころたちAm
ひとFつひとつG魔Em法が解けAmて
当たFり前Gの日々Cに戻るC7
C----| ----| ----| ----|
----| ----| ----| ----|
寒いかAmら互いに自然にF手を繋ぐけど
本G当は独りを感CじたくG/Bないから
でもAmねいつかはひとりFぼっちになるでしょう
このG心臓が目を瞑ったとしても
そのF時笑GえるCようC7に
強FくいらGれるようにC
ねえC全然F暖かGくないCよ
ポッG/BケのAm7中でD7もこの手Gは悴んでるよ
どっCかのF誰かがG歌うようCに
叩G/BいAm7てみたD7ら幸Gせが増えるかな
同Cじ場所Fで待っGてるかCら
あG/BのAm7時のようDmにまたG引っ張り出して
プCレゼンFトなんて要GらないんCだ
G/B君がAm7いるならDmそれGだけで世界だった
僕Fの手はG冷たいままC
枯れFた街路G樹の様にC C7/Bb
君FのいなGい世界でC
必F死で生きG続けなきゃC